中学社会の歴史で学習する
『奈良時代』
についての問題に挑戦してみましょう!
問題の下にある答えをタップしてもらうと正解を確認することができるよ(^^)
奈良時代の一問一答!
710年、唐の都である長安にならって奈良につくられた都を何というか。
戸籍に基づいて6歳以上の男女に割り当てられた土地の名称を何というか。
戸籍にもとづいて6歳以上の男女に口分田を与え、その人が死ねば返させる制度を何というか。
口分田の面積に応じて収穫量の約3%の稲を負担した税を何というか。
奈良時代、成人男子の中から3年間、九州の警備にあたった兵士を何というか。
743年に出された、開墾地の永久私有を認めた法律を何というか。
遣唐使が伝えた唐の文化の影響を強く受けた奈良時代の文化を何というか。
奈良時代、聖武天皇が国ごとに建てた寺院は何と何か。
聖武天皇が仏教の力によって国家を守るため、奈良の都に建てた寺を何というか。
仏教を布教し、各地に池や用水、道路や橋などをつくり社会事業も貢献、東大寺の大仏造立にも協力した僧侶を何というか。
遣唐使にともなわれて来日し、唐招提寺を開いた人物を何というか。
8世紀の初め、神話や伝説を入れながら皇室を中心にまとめられた歴史書を2つ答えよ。
8世紀の前半に完成した、地方の地理や伝承をまとめた地理書を何というか。
奈良時代にまとめられた、日本最古の和歌集を何というか。
こちらの記事で復習!
>準備中
【歴史の一問一答】
More from my site
社会の勉強が苦手だ!
とにかく覚えられない。
参考書を読んでいても頭に入ってこないんだよ!


こんな悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。
私はめちゃくちゃ社会が苦手なので
こういった悩みにすっごく共感できます(^^;)
参考書に載っている用語を覚えなくちゃいけない。
それは理解しているんだけど…
山の名前、国の名前、偉人の名前…
参考書を眺めていても、想像力が働かなくて
ただの文字としてしか頭に入ってきません。
これでは、ただの暗記であって
知識にはなっていないのです。
にもかかわらず、ほとんどの社会の参考書は
大事なポイントが文字でまとめてあるばかり。
社会が苦手な人にとっては、マジ苦痛ですよねw
と、まぁ
参考書を眺めてばかりで
一向に理解が深まらなかった私は
社会の学習を半ば諦めていました。
しかし
ちょっと学習する方向性を変えてみました。
すると!
楽しいくらいに理解が深まるようになってきました。
参考書では学ぶことができなかった
深い部分までの理解、そして知識のつながりが
頭の中にすっと入ってくるようになったのです。
理解が深まってくると、学ぶ意欲も高まり
どんどんと積極的に社会を学ぶようになりました。
こうなってくると、参考書に書いてあった
今まではただの文字としてしか認識できなかった情報も
サクサクと理解できるようになってきました。
まさに相乗効果!って感じですね(^^)
さて!
私は、参考書を解きまくるという学習方法から
新しい学習方法に切り替えたことで結果が出始めたわけですが
その新しい学習方法とは…??
社会を聴く!!
という学習方法です。
こちらのスタディサプリという学習コンテンツを利用して
社会の授業を聴くことにしました。
>スタディサプリとは




プロの社会講師が授業をしているので
話が面白い!!
雑学的な感じで、いろんな知識を話してくれるので
どんどんと興味がわいてきて
知識欲が深まってきます。
その結果
社会の知識が身についてくるし
社会のことが好きになってきます(^^)
この状態にまでなると
あとは、いろんな参考書を
1人で読んでいても勉強が苦ではありません。
社会が苦手だ…
どうしても覚えられない…
でも、なんとかしないといけない…
そんな悩みを抱えている方がおられましたら
私が社会を好きになるきっかけをくれた
スタディサプリを試してみるといいですよ!
今なら14日間の無料体験ができるようですので
まずは、社会を聴く!の効果をお試しください(^^)
>スタディサプリの詳細はこちら


コメントを残す