中学社会の歴史で学習する
『飛鳥時代』
についての問題に挑戦してみましょう!
問題の下にある答えをタップしてもらうと正解を確認することができるよ(^^)
飛鳥時代の一問一答!
推古天皇の摂政となり、天皇を中心として国家を統一しようとした人物は誰か。
家柄にとらわれず、才能のある人物を役人にする制度を何というか。
聖徳太子が、役人の心得を示すために定めたきまりを何というか。
6世紀後半、中国を統一した隋に小野妹子らを派遣した使節を何というか。
7世紀前半に大陸の文化の影響を強く受けて栄えた文化を仏教文化を何というか。
飛鳥時代を代表する世界最古の木造建築物がある寺院を何というか。
645年、中大兄皇子や中臣鎌足らが蘇我氏をたおして始めた政治の改革を何というか。
天皇や豪族が所有していた土地と人民の私有を廃止し、国家が直接支配するようにしたことを何というか。
672年、天智天皇の没後、後継ぎをめぐっておきた戦いを何というか。
壬申の乱に勝利した大海人皇子は、即位して何天皇になったか。
唐の制度や文化を取り入れようと、たびたび中国に使いを送った。この使いを何というか。
701年、唐にならってできた本格的な法律を何というか。
律令国家のもと、地方は国に分けられ中央から派遣された何によって治められたか。
こちらの記事で復習!
【歴史の一問一答】
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社会の勉強が苦手だ!
とにかく覚えられない。
参考書を読んでいても頭に入ってこないんだよ!


こんな悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。
私はめちゃくちゃ社会が苦手なので
こういった悩みにすっごく共感できます(^^;)
参考書に載っている用語を覚えなくちゃいけない。
それは理解しているんだけど…
山の名前、国の名前、偉人の名前…
参考書を眺めていても、想像力が働かなくて
ただの文字としてしか頭に入ってきません。
これでは、ただの暗記であって
知識にはなっていないのです。
にもかかわらず、ほとんどの社会の参考書は
大事なポイントが文字でまとめてあるばかり。
社会が苦手な人にとっては、マジ苦痛ですよねw
と、まぁ
参考書を眺めてばかりで
一向に理解が深まらなかった私は
社会の学習を半ば諦めていました。
しかし
ちょっと学習する方向性を変えてみました。
すると!
楽しいくらいに理解が深まるようになってきました。
参考書では学ぶことができなかった
深い部分までの理解、そして知識のつながりが
頭の中にすっと入ってくるようになったのです。
理解が深まってくると、学ぶ意欲も高まり
どんどんと積極的に社会を学ぶようになりました。
こうなってくると、参考書に書いてあった
今まではただの文字としてしか認識できなかった情報も
サクサクと理解できるようになってきました。
まさに相乗効果!って感じですね(^^)
さて!
私は、参考書を解きまくるという学習方法から
新しい学習方法に切り替えたことで結果が出始めたわけですが
その新しい学習方法とは…??
社会を聴く!!
という学習方法です。
こちらのスタディサプリという学習コンテンツを利用して
社会の授業を聴くことにしました。
>スタディサプリとは




プロの社会講師が授業をしているので
話が面白い!!
雑学的な感じで、いろんな知識を話してくれるので
どんどんと興味がわいてきて
知識欲が深まってきます。
その結果
社会の知識が身についてくるし
社会のことが好きになってきます(^^)
この状態にまでなると
あとは、いろんな参考書を
1人で読んでいても勉強が苦ではありません。
社会が苦手だ…
どうしても覚えられない…
でも、なんとかしないといけない…
そんな悩みを抱えている方がおられましたら
私が社会を好きになるきっかけをくれた
スタディサプリを試してみるといいですよ!
今なら14日間の無料体験ができるようですので
まずは、社会を聴く!の効果をお試しください(^^)
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