【中学公民】流通の仕組みを解説!流通の合理化とは??

私たちは、生活に必要なものをどのようにして手に入れているのかな?

お店で売られている商品は、さまざまな経路をたどってみんなの手に届いているんだ。

では、流通の仕組みってどうなっているの?

流通の合理化とは何かな?

今回は、ものの流れの仕組みについて解説していくぞ!

流通の仕組みとは?

私たちはお店で商品を買っているけど、もしもお店がなかったらわざわざ生産者のところまで買いに行かなくちゃならないね。

それは大変だから、小売や卸売があるんだ。

 

まずは、ものが生産者から消費者に届く流れを解説するぞ!

小売とは?

小売とは、私たちがものを買う商店のこと。

小売のお店には次のようなものがあるよ。

  • 書店、衣料品店、電器店、自動車販売店などの専門店
  • スーパーマーケット、コンビニエンスストア、百貨店などの多くの商品を扱うお店
  • 学習塾、映画館などのサービスを売るお店
消費者がさまざまな商品を直接生産者から買おうとすると、消費者にとっても生産者にとっても手間がかかるね。

小売があることで、生産者の配送の手間、消費者の買い物の手間を省くことにつながるんだ。

卸売とは?

卸売(おろしうり)とは、生産地や製造会社から商品を大量に仕入れて、小分けしたり組み合わせたりして小売に販売する業者こと。

商品を大量につくる会社と消費者のあいだをつなぐ役割を果たしているよ。

野菜や魚などは卸売市場で「せり」が行われて価格が決まって、小売のお店に並ぶんだ。

流通の仕組みとは?

流通とは、工場でつくられた商品や外国から輸入された商品が、私たちの手元に届くまでの流れのこと。

流通の流れは、生産者→卸売→小売→消費者。

流れの中では、ものをトラックで運ぶ運送業、商品の保管・管理をする倉庫業、商品を宣伝する広告業など、多くの職業が関わっているんだ。

流通の経路が複雑になるほど関わる人が多くなるから、その分価格が高くなっちゃいます。

 

今では、インターネットや電話で注文して、生産者から直接商品やサービスを受け取ることもできるよ。

通信販売にすることで流通の経路を単純にできて、その分価格をおさえられるんだ。

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流通の合理化とは?

スーパーマーケット、コンビニエンスストア、百貨店などの小売が共通に行っている工夫が流通の合理化です。

ポイントは2つで、費用を削減して利益を上げること!

  • 商品を大量に仕入れて費用を減らす…1つあたりの価格を安くすることができる
  • 生産者から商品を直接仕入れる…流通経路を省くことで費用を減らすことができる

 

小売の工夫としてもう1つ覚えておきたいのがPOSシステム

一言で言うと、商品が販売されたときに、商品名や金額、購入者の年齢や性別、客の多い時間帯などのデータをコンピュータで集計して分析するシステムのこと。

バーコードを読み取ることで自動的に個数や金額が集計されるので、販売記録や在庫管理に役立ちます。

売れ筋商品、年齢層、性別の把握ができ、発注のタイミングなど店の販売戦略につながるんだ。

 

スーパーマーケットの工夫

スーパーマーケットは、利用客に合わせて住宅街や道路沿いに多く見られます。

「イオン」では、地域ごとに流通の拠点となる大型店を設け、そこを中心に商品の配送を行って価格をおさえる努力をしているんだ。

安く手軽に買い物をしたいという消費者の声に合わせてできるだけ低価格で販売することによって、売り上げを伸ばしているんだね。

コンビニエンスストアの工夫

コンビニは、店の面積はは小さいけど、街のいたるところに店を構えています。

「セブンイレブン」では、配送単位を小さく設定した小分け配送を行っているんだ。

小さい店舗なので倉庫が大きいわけではないから、売れ筋商品や新製品を中心に発注できるようにしたところ、ムダな輸送や廃棄ロスを減らすことにつながったよ。

百貨店の工夫

デパートは、駅の近くや都市の中心部などにあります。

高島屋、大丸、阪急、東急などの百貨店のことだね。

「三越伊勢丹」は、富裕層などの需要が見込める主要都市の店舗に経営資源を集中させて利益を高めているんだ。

プライベートブランドとは?

プライベートブランドとは、小売や卸売が企画・販売を行い、メーカーが製造するブランドのこと。

効率的な製造ができ、他のブランドと同じような高い品質の商品をより安く提供できるんだ。

だけど、オリジナルのブランドだから在庫を抱えてもメーカーに返品できないため、在庫のリスクを常に考えておかなければなりません。

 

具体的には、イオングループの「トップバリュ」、セブン&アイグループの「セブンプレミアム」、ローソンの「Uchi Cafe」、生協の「CO‐OP」などがあるよ。

流通の仕組みまとめ!

流通の仕組みや合理化について解説してきました。

ものがどのような流れで進んでいるのか、企業がどのような工夫をしているのか、しっかりチェックしておこう。

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社会の勉強が苦手だ!

とにかく覚えられない。

参考書を読んでいても頭に入ってこないんだよ!


 

こんな悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。

私はめちゃくちゃ社会が苦手なので

こういった悩みにすっごく共感できます(^^;)
 

参考書に載っている用語を覚えなくちゃいけない。

それは理解しているんだけど…

山の名前、国の名前、偉人の名前…

参考書を眺めていても、想像力が働かなくて

ただの文字としてしか頭に入ってきません。
 

これでは、ただの暗記であって

知識にはなっていないのです。
 

にもかかわらず、ほとんどの社会の参考書は

大事なポイントが文字でまとめてあるばかり。

社会が苦手な人にとっては、マジ苦痛ですよねw
 

と、まぁ

参考書を眺めてばかりで

一向に理解が深まらなかった私は

社会の学習を半ば諦めていました。

 

しかし

ちょっと学習する方向性を変えてみました。

すると!

楽しいくらいに理解が深まるようになってきました。

参考書では学ぶことができなかった

深い部分までの理解、そして知識のつながりが

頭の中にすっと入ってくるようになったのです。

 
理解が深まってくると、学ぶ意欲も高まり

どんどんと積極的に社会を学ぶようになりました。

こうなってくると、参考書に書いてあった

今まではただの文字としてしか認識できなかった情報も

サクサクと理解できるようになってきました。

まさに相乗効果!って感じですね(^^)

 
さて!

私は、参考書を解きまくるという学習方法から

新しい学習方法に切り替えたことで結果が出始めたわけですが

その新しい学習方法とは…??

 

社会を聴く!!

 

という学習方法です。

こちらのスタディサプリという学習コンテンツを利用して

社会の授業を聴くことにしました。

スタディサプリとは


 
プロの社会講師が授業をしているので

話が面白い!!

雑学的な感じで、いろんな知識を話してくれるので

どんどんと興味がわいてきて

知識欲が深まってきます。

 
その結果

社会の知識が身についてくるし

社会のことが好きになってきます(^^)


この状態にまでなると

あとは、いろんな参考書を

1人で読んでいても勉強が苦ではありません。

 

  社会が苦手だ…

どうしても覚えられない…

でも、なんとかしないといけない…

そんな悩みを抱えている方がおられましたら

私が社会を好きになるきっかけをくれた

スタディサプリを試してみるといいですよ!
 
今なら14日間の無料体験ができるようですので

まずは、社会を聴く!の効果をお試しください(^^)

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