中学社会の公民で学習する
『消費と生産のしくみ』
についての問題に挑戦してみましょう!
問題の下にある答えをタップしてもらうと正解を確認することができるよ(^^)
消費と生産のしくみの一問一答!
消費生活を営む単位のことを何というか。
家計の支出のうち、食料費や消費生活に必要なものを買うために支払う費用を何というか。
賃金、給料など、雇われて働き勤め先から得る所得を何というか。
農業や会社経営などから得る所得を何というか。
預金利子や株式配当などから得る所得を何というか。
欠陥商品による被害から消費者を守るための法律を何というか。
むりやり買わされた場合、契約を解除できるという法律を何というか。
一定期間内であれば、消費者は契約を解除できるという制度を何というか。
現金を持ち合わせていなくても、後払いで商品を購入できる仕組みのカードを何というか。
商品が、生産者から消費者に届くまでの流れを何というか。
商業のうち、生産者と小売業者をつなぐ業者を何というか。
企業などが資本を元手に、利潤の追求を目的として生産活動を行う経済を何というか。
必要な資金を、株式の発行により確保する企業を何というか。
株式会社に資金を提供した者を何というか。
国や地方公共団体が経営する、利潤を得ることを目的としない企業を何というか。
労働条件の最低基準を定めた法律を何というか。
仕事と生活の調和により、誰もが働きやすいしくみをつくることを何というか。
こちらの記事で復習!
準備中
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社会の勉強が苦手だ!
とにかく覚えられない。
参考書を読んでいても頭に入ってこないんだよ!


こんな悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。
私はめちゃくちゃ社会が苦手なので
こういった悩みにすっごく共感できます(^^;)
参考書に載っている用語を覚えなくちゃいけない。
それは理解しているんだけど…
山の名前、国の名前、偉人の名前…
参考書を眺めていても、想像力が働かなくて
ただの文字としてしか頭に入ってきません。
これでは、ただの暗記であって
知識にはなっていないのです。
にもかかわらず、ほとんどの社会の参考書は
大事なポイントが文字でまとめてあるばかり。
社会が苦手な人にとっては、マジ苦痛ですよねw
と、まぁ
参考書を眺めてばかりで
一向に理解が深まらなかった私は
社会の学習を半ば諦めていました。
しかし
ちょっと学習する方向性を変えてみました。
すると!
楽しいくらいに理解が深まるようになってきました。
参考書では学ぶことができなかった
深い部分までの理解、そして知識のつながりが
頭の中にすっと入ってくるようになったのです。
理解が深まってくると、学ぶ意欲も高まり
どんどんと積極的に社会を学ぶようになりました。
こうなってくると、参考書に書いてあった
今まではただの文字としてしか認識できなかった情報も
サクサクと理解できるようになってきました。
まさに相乗効果!って感じですね(^^)
さて!
私は、参考書を解きまくるという学習方法から
新しい学習方法に切り替えたことで結果が出始めたわけですが
その新しい学習方法とは…??
社会を聴く!!
という学習方法です。
こちらのスタディサプリという学習コンテンツを利用して
社会の授業を聴くことにしました。
>スタディサプリとは




プロの社会講師が授業をしているので
話が面白い!!
雑学的な感じで、いろんな知識を話してくれるので
どんどんと興味がわいてきて
知識欲が深まってきます。
その結果
社会の知識が身についてくるし
社会のことが好きになってきます(^^)
この状態にまでなると
あとは、いろんな参考書を
1人で読んでいても勉強が苦ではありません。
社会が苦手だ…
どうしても覚えられない…
でも、なんとかしないといけない…
そんな悩みを抱えている方がおられましたら
私が社会を好きになるきっかけをくれた
スタディサプリを試してみるといいですよ!
今なら14日間の無料体験ができるようですので
まずは、社会を聴く!の効果をお試しください(^^)
>スタディサプリの詳細はこちら


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