中学社会の歴史で学習する
『平安時代』
についての問題に挑戦してみましょう!
問題の下にある答えをタップしてもらうと正解を確認することができるよ(^^)
平安時代の一問一答!
794年、平安京を都に移した天皇を答えよ。
東北の蝦夷を支配するために、坂上田村麻呂が任命された官職を何というか。
地方の豪族たちから、貴族や寺社などに寄進された私有地を何というか。
天皇が幼少のときだけでなく、成長したあとも天皇を助ける役職について政治の実権を握る仕組みを何というか。
藤原氏が最も栄えたときの父子の名をそれぞれ答えよ。
比叡山に延暦寺を建て、天台宗を広めた人物は誰か。
高野山に金剛寺を建て、真言宗を広めた人物は誰か。
唐の衰えなどから、遣唐使の廃止を進言した人物は誰か。
9世紀末ごろから発達した、貴族を中心とした日本の風土や生活にあった独自の文化を何というか。
平安時代に発達した、日本語の発音を表す文字を何というか。
天皇の命令によって、紀貫之らが編集した和歌集を何というか。
かな文字を用いて書かれた源氏物語、この作品を著した人物は誰か。
清少納言がかな文字を用いて著した文学作品を何というか。
自然を庭園に取り入れた日本風の住宅様式を何というか。
阿弥陀仏にすがり、来世では極楽浄土に生まれ変わることを願う信仰を何というか。
藤原頼道が建てた阿弥陀堂を何というか。
武士たちがつくった一族や従者からなるまとまりを何というか。
天皇が位を譲った後の呼び名を何というか。
白河天皇が上皇になった後も、院とよばれる御所で行った政治を何というか。
武士として初めて太政大臣になった人物は誰か。
平清盛が大輪田泊を修築しておこなった貿易を何というか。
こちらの記事で復習!
>準備中
【歴史の一問一答】
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社会の勉強が苦手だ!
とにかく覚えられない。
参考書を読んでいても頭に入ってこないんだよ!


こんな悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。
私はめちゃくちゃ社会が苦手なので
こういった悩みにすっごく共感できます(^^;)
参考書に載っている用語を覚えなくちゃいけない。
それは理解しているんだけど…
山の名前、国の名前、偉人の名前…
参考書を眺めていても、想像力が働かなくて
ただの文字としてしか頭に入ってきません。
これでは、ただの暗記であって
知識にはなっていないのです。
にもかかわらず、ほとんどの社会の参考書は
大事なポイントが文字でまとめてあるばかり。
社会が苦手な人にとっては、マジ苦痛ですよねw
と、まぁ
参考書を眺めてばかりで
一向に理解が深まらなかった私は
社会の学習を半ば諦めていました。
しかし
ちょっと学習する方向性を変えてみました。
すると!
楽しいくらいに理解が深まるようになってきました。
参考書では学ぶことができなかった
深い部分までの理解、そして知識のつながりが
頭の中にすっと入ってくるようになったのです。
理解が深まってくると、学ぶ意欲も高まり
どんどんと積極的に社会を学ぶようになりました。
こうなってくると、参考書に書いてあった
今まではただの文字としてしか認識できなかった情報も
サクサクと理解できるようになってきました。
まさに相乗効果!って感じですね(^^)
さて!
私は、参考書を解きまくるという学習方法から
新しい学習方法に切り替えたことで結果が出始めたわけですが
その新しい学習方法とは…??
社会を聴く!!
という学習方法です。
こちらのスタディサプリという学習コンテンツを利用して
社会の授業を聴くことにしました。
>スタディサプリとは




プロの社会講師が授業をしているので
話が面白い!!
雑学的な感じで、いろんな知識を話してくれるので
どんどんと興味がわいてきて
知識欲が深まってきます。
その結果
社会の知識が身についてくるし
社会のことが好きになってきます(^^)
この状態にまでなると
あとは、いろんな参考書を
1人で読んでいても勉強が苦ではありません。
社会が苦手だ…
どうしても覚えられない…
でも、なんとかしないといけない…
そんな悩みを抱えている方がおられましたら
私が社会を好きになるきっかけをくれた
スタディサプリを試してみるといいですよ!
今なら14日間の無料体験ができるようですので
まずは、社会を聴く!の効果をお試しください(^^)
>スタディサプリの詳細はこちら


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