中学社会の地理で学習する
『ヨーロッパ州』
についての問題に挑戦してみましょう!
問題の下にある答えをタップしてもらうと正解を確認することができるよ(^^)
ヨーロッパ州の一問一答!
ヨーロッパで、1年中ほぼ同じ方向に吹く西からの風を何というか。
地図中の半島の北西岸に見られる、氷河の浸食によってつくられた谷に海水が入り込んでできた細長い湾を何というか。








地図中の川を何というか。








ヨーロッパの沖合を流れる暖流を何というか。
偏西風と北大西洋海流の影響で、ヨーロッパの大西洋岸などは、緯度が高いわりに温暖で夏と冬の気温の差や降水量の差が小さい。この気候を何というか。
ヨーロッパ南部に見られる、夏に気温が高く乾燥する温帯の気候を何というか。
ライン川やドナウ川のように複数の国を流れる川を何というか。
ヨーロッパでいちばん多くの人が信仰している宗教は何か。
1993年、ヨーロッパの政治的、経済的な結びつきを強化するためにできた組織を何というか。
EUの加盟国間で流通している共通通貨を何というか。
夏には乾燥に強いぶどうやオリーブ、冬には小麦などを栽培する農業を何というか。
小麦やライ麦の栽培と、豚や牛の飼育を組み合わせた農業を何というか。
乳牛を飼い、乳やチーズ、バターなどの乳製品を作る農業を何というか。
ドイツのライン川流域に発達した工業地域を何というか。
オランダのロッテルダム郊外につくられた世界有数の貿易港を何というか。
ロシアの面積は日本の約何倍か。
こちらの記事で復習!
>ヨーロッパ州の宗教と分布は?民族や地域ごとに考えてみよう!
【地理の一問一答】
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社会の勉強が苦手だ!
とにかく覚えられない。
参考書を読んでいても頭に入ってこないんだよ!


こんな悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。
私はめちゃくちゃ社会が苦手なので
こういった悩みにすっごく共感できます(^^;)
参考書に載っている用語を覚えなくちゃいけない。
それは理解しているんだけど…
山の名前、国の名前、偉人の名前…
参考書を眺めていても、想像力が働かなくて
ただの文字としてしか頭に入ってきません。
これでは、ただの暗記であって
知識にはなっていないのです。
にもかかわらず、ほとんどの社会の参考書は
大事なポイントが文字でまとめてあるばかり。
社会が苦手な人にとっては、マジ苦痛ですよねw
と、まぁ
参考書を眺めてばかりで
一向に理解が深まらなかった私は
社会の学習を半ば諦めていました。
しかし
ちょっと学習する方向性を変えてみました。
すると!
楽しいくらいに理解が深まるようになってきました。
参考書では学ぶことができなかった
深い部分までの理解、そして知識のつながりが
頭の中にすっと入ってくるようになったのです。
理解が深まってくると、学ぶ意欲も高まり
どんどんと積極的に社会を学ぶようになりました。
こうなってくると、参考書に書いてあった
今まではただの文字としてしか認識できなかった情報も
サクサクと理解できるようになってきました。
まさに相乗効果!って感じですね(^^)
さて!
私は、参考書を解きまくるという学習方法から
新しい学習方法に切り替えたことで結果が出始めたわけですが
その新しい学習方法とは…??
社会を聴く!!
という学習方法です。
こちらのスタディサプリという学習コンテンツを利用して
社会の授業を聴くことにしました。
>スタディサプリとは




プロの社会講師が授業をしているので
話が面白い!!
雑学的な感じで、いろんな知識を話してくれるので
どんどんと興味がわいてきて
知識欲が深まってきます。
その結果
社会の知識が身についてくるし
社会のことが好きになってきます(^^)
この状態にまでなると
あとは、いろんな参考書を
1人で読んでいても勉強が苦ではありません。
社会が苦手だ…
どうしても覚えられない…
でも、なんとかしないといけない…
そんな悩みを抱えている方がおられましたら
私が社会を好きになるきっかけをくれた
スタディサプリを試してみるといいですよ!
今なら14日間の無料体験ができるようですので
まずは、社会を聴く!の効果をお試しください(^^)
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