中学社会の公民で学習する
『国際社会と世界平和』
についての問題に挑戦してみましょう!
問題の下にある答えをタップしてもらうと正解を確認することができるよ(^^)
国際社会と世界平和の一問一答!
他国から支配されず、独立した国家のことを何というか。
海岸線から200海里までの水域のうち、領海を除いた水域のことを何というか。
1945年に発足、世界の平和を目指す組織を何というか。
国際連合の本部はアメリカのどこにあるか。
国連が行っている平和維持活動をアルファベットで何というか。
国際連合の主要機関であり、常任理事国と非常任理事国からなる機関を何というか。
常任理事国がもつ、重要な議案に1か国でも反対すれば決議できないという権利を何というか。
子どもたちの生存と健やかな成長を守るための活動を行っている国際連合の組織を何というか。
教育・科学などを通して、世界の平和と安全を実現しようとする国際連合の組織を何というか。
先進工業国と発展途上国の経済格差とそこから生まれる問題を何というか。
地域的に近い複数の国が結びつきを強化していく動きのことを何というか。
温室効果ガスの増加が原因とされる地球表面の気温が上がる現象を何というか。
1997年に日本で開かれた国際会議において採択された、二酸化炭素などの削減目標を定めた文書を何というか。
1992年にブラジルで開かれた、環境に関する国際会議を何というか。
石油に代わるエネルギーとして、植物などからつくられる二酸化炭素の排出量削減につながる燃料を何というか。
平和・人権問題などに取り組む民間の組織を何というか。
一人ひとりが人間らしく安心して生きる社会を目指すという理念を何というか。
こちらの記事で復習!
準備中
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社会の勉強が苦手だ!
とにかく覚えられない。
参考書を読んでいても頭に入ってこないんだよ!


こんな悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。
私はめちゃくちゃ社会が苦手なので
こういった悩みにすっごく共感できます(^^;)
参考書に載っている用語を覚えなくちゃいけない。
それは理解しているんだけど…
山の名前、国の名前、偉人の名前…
参考書を眺めていても、想像力が働かなくて
ただの文字としてしか頭に入ってきません。
これでは、ただの暗記であって
知識にはなっていないのです。
にもかかわらず、ほとんどの社会の参考書は
大事なポイントが文字でまとめてあるばかり。
社会が苦手な人にとっては、マジ苦痛ですよねw
と、まぁ
参考書を眺めてばかりで
一向に理解が深まらなかった私は
社会の学習を半ば諦めていました。
しかし
ちょっと学習する方向性を変えてみました。
すると!
楽しいくらいに理解が深まるようになってきました。
参考書では学ぶことができなかった
深い部分までの理解、そして知識のつながりが
頭の中にすっと入ってくるようになったのです。
理解が深まってくると、学ぶ意欲も高まり
どんどんと積極的に社会を学ぶようになりました。
こうなってくると、参考書に書いてあった
今まではただの文字としてしか認識できなかった情報も
サクサクと理解できるようになってきました。
まさに相乗効果!って感じですね(^^)
さて!
私は、参考書を解きまくるという学習方法から
新しい学習方法に切り替えたことで結果が出始めたわけですが
その新しい学習方法とは…??
社会を聴く!!
という学習方法です。
こちらのスタディサプリという学習コンテンツを利用して
社会の授業を聴くことにしました。
>スタディサプリとは




プロの社会講師が授業をしているので
話が面白い!!
雑学的な感じで、いろんな知識を話してくれるので
どんどんと興味がわいてきて
知識欲が深まってきます。
その結果
社会の知識が身についてくるし
社会のことが好きになってきます(^^)
この状態にまでなると
あとは、いろんな参考書を
1人で読んでいても勉強が苦ではありません。
社会が苦手だ…
どうしても覚えられない…
でも、なんとかしないといけない…
そんな悩みを抱えている方がおられましたら
私が社会を好きになるきっかけをくれた
スタディサプリを試してみるといいですよ!
今なら14日間の無料体験ができるようですので
まずは、社会を聴く!の効果をお試しください(^^)
>スタディサプリの詳細はこちら


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