中学社会の地理で学習する
『東北・北海道地方』
についての問題に挑戦してみましょう!
問題の下にある答えをタップしてもらうと正解を確認することができるよ(^^)
東北・北海道地方の一問一答!
地図中の山脈を何というか。








日本有数の穀物地帯となっている地図中の平野を何というか。








リアス式海岸で有名な、岩手から宮城にかけての海岸を何というか。
夏に東北地方の太平洋側にふいてくる冷たく湿った東北の風を何というか。
やませによる冷害を克服するため、寒さに強い品種の米を開発することを何というか。
青森県で生産が盛んで、全国の生産量の半分以上をしめる果物は何か。
山形県で生産が盛んで、全国有数の生産をあげている果物は何か。
地図中の山脈を何というか。








地図中の平野を何というか。








北海道で酪農がさかんな大地を何というか。
卵をふ化して稚魚にまで育てて放流し、自然の中で大きくしてからとる漁業を何というか。
魚や貝を人工的に育てて増やす漁業を何というか。
オホーツク海や北太平洋、ベーリング海でおこなわれている漁業を何というか。
北海道の先住民を何というか。
こちらの記事で復習!
>【中学地理】東北地方の要点まとめ!地形や気候、工業の特徴は??
>【中学地理】北海道地方の要点まとめ!気候、農業、水産業などの特徴は??
【地理の一問一答】
More from my site
社会の勉強が苦手だ!
とにかく覚えられない。
参考書を読んでいても頭に入ってこないんだよ!


こんな悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。
私はめちゃくちゃ社会が苦手なので
こういった悩みにすっごく共感できます(^^;)
参考書に載っている用語を覚えなくちゃいけない。
それは理解しているんだけど…
山の名前、国の名前、偉人の名前…
参考書を眺めていても、想像力が働かなくて
ただの文字としてしか頭に入ってきません。
これでは、ただの暗記であって
知識にはなっていないのです。
にもかかわらず、ほとんどの社会の参考書は
大事なポイントが文字でまとめてあるばかり。
社会が苦手な人にとっては、マジ苦痛ですよねw
と、まぁ
参考書を眺めてばかりで
一向に理解が深まらなかった私は
社会の学習を半ば諦めていました。
しかし
ちょっと学習する方向性を変えてみました。
すると!
楽しいくらいに理解が深まるようになってきました。
参考書では学ぶことができなかった
深い部分までの理解、そして知識のつながりが
頭の中にすっと入ってくるようになったのです。
理解が深まってくると、学ぶ意欲も高まり
どんどんと積極的に社会を学ぶようになりました。
こうなってくると、参考書に書いてあった
今まではただの文字としてしか認識できなかった情報も
サクサクと理解できるようになってきました。
まさに相乗効果!って感じですね(^^)
さて!
私は、参考書を解きまくるという学習方法から
新しい学習方法に切り替えたことで結果が出始めたわけですが
その新しい学習方法とは…??
社会を聴く!!
という学習方法です。
こちらのスタディサプリという学習コンテンツを利用して
社会の授業を聴くことにしました。
>スタディサプリとは




プロの社会講師が授業をしているので
話が面白い!!
雑学的な感じで、いろんな知識を話してくれるので
どんどんと興味がわいてきて
知識欲が深まってきます。
その結果
社会の知識が身についてくるし
社会のことが好きになってきます(^^)
この状態にまでなると
あとは、いろんな参考書を
1人で読んでいても勉強が苦ではありません。
社会が苦手だ…
どうしても覚えられない…
でも、なんとかしないといけない…
そんな悩みを抱えている方がおられましたら
私が社会を好きになるきっかけをくれた
スタディサプリを試してみるといいですよ!
今なら14日間の無料体験ができるようですので
まずは、社会を聴く!の効果をお試しください(^^)
>スタディサプリの詳細はこちら


コメントを残す