中学社会の地理で学習する
『日本のすがた』
についての問題に挑戦してみましょう!
問題の下にある答えをタップしてもらうと正解を確認することができるよ(^^)
日本のすがたの一問一答!
日本の最も南にある島を何というか。
北海道の東に位置する歯舞群島、色丹島、国後島、択捉島をあわせて何というか。
国の主権が及ぶ領土、領海、領空をまとめて何というか。
沿岸から200海里までの範囲のうち、領海を除いた部分を何というか。
日本の国土面積は何万㎢か。
日本の標準子午線」が通るのは、どの県の何という都市か。
日本列島を東北日本と西日本に分ける大地溝帯を何というか。
飛騨、木曽、赤石の三つの山脈を何というか。
川が山地から平地に出るところに土砂が積もってできた地形を何というか。
川が海や湖に出るところに土砂が積もってできた地形を何というか。
谷が海に沈んでできた地形で、入り組んで複雑な海岸を何というか。
東シナ海の大部分をしめる、水深200mまでの浅い海底を何というか。
日本で一番長い川を何というか。
流域面積が日本最大の川を何というか。
日本の大部分が属している気候は何か。
日本で6月から7月にかけて降り続く長雨を何というか。
太平洋側の都市では夏に太平洋側から、日本海側の都市では冬に日本海側から吹く風を何というか。
こちらの記事で復習!
>日本の地域区分はどうなっている?北陸や東海などの区分なども詳しく見ていこう!
【地理の一問一答】
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社会の勉強が苦手だ!
とにかく覚えられない。
参考書を読んでいても頭に入ってこないんだよ!


こんな悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。
私はめちゃくちゃ社会が苦手なので
こういった悩みにすっごく共感できます(^^;)
参考書に載っている用語を覚えなくちゃいけない。
それは理解しているんだけど…
山の名前、国の名前、偉人の名前…
参考書を眺めていても、想像力が働かなくて
ただの文字としてしか頭に入ってきません。
これでは、ただの暗記であって
知識にはなっていないのです。
にもかかわらず、ほとんどの社会の参考書は
大事なポイントが文字でまとめてあるばかり。
社会が苦手な人にとっては、マジ苦痛ですよねw
と、まぁ
参考書を眺めてばかりで
一向に理解が深まらなかった私は
社会の学習を半ば諦めていました。
しかし
ちょっと学習する方向性を変えてみました。
すると!
楽しいくらいに理解が深まるようになってきました。
参考書では学ぶことができなかった
深い部分までの理解、そして知識のつながりが
頭の中にすっと入ってくるようになったのです。
理解が深まってくると、学ぶ意欲も高まり
どんどんと積極的に社会を学ぶようになりました。
こうなってくると、参考書に書いてあった
今まではただの文字としてしか認識できなかった情報も
サクサクと理解できるようになってきました。
まさに相乗効果!って感じですね(^^)
さて!
私は、参考書を解きまくるという学習方法から
新しい学習方法に切り替えたことで結果が出始めたわけですが
その新しい学習方法とは…??
社会を聴く!!
という学習方法です。
こちらのスタディサプリという学習コンテンツを利用して
社会の授業を聴くことにしました。
>スタディサプリとは




プロの社会講師が授業をしているので
話が面白い!!
雑学的な感じで、いろんな知識を話してくれるので
どんどんと興味がわいてきて
知識欲が深まってきます。
その結果
社会の知識が身についてくるし
社会のことが好きになってきます(^^)
この状態にまでなると
あとは、いろんな参考書を
1人で読んでいても勉強が苦ではありません。
社会が苦手だ…
どうしても覚えられない…
でも、なんとかしないといけない…
そんな悩みを抱えている方がおられましたら
私が社会を好きになるきっかけをくれた
スタディサプリを試してみるといいですよ!
今なら14日間の無料体験ができるようですので
まずは、社会を聴く!の効果をお試しください(^^)
>スタディサプリの詳細はこちら


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