【中学地理】東北地方の要点まとめ!地形や気候、工業の特徴は??

東北地方は南北に長く、合わせて6つの県からなっています。

本州の北部にある東北地方って

どのような自然の特色があるのでしょうか。

気候については、日本海側と太平洋側に分けてその違いを詳しく説明するよ。

さらに、この記事では産業についてもまとめていきます。

農業や工業以外にも、沖合が世界的な漁場でもある水産業についても、詳しく見ていきましょう。

それでは、要点をまとめながら東北地方の学習をしっかりやっていこう!

東北地方の自然

まず地形から見ていこう。

東北地方の中央部を南北に長く走るのが奥羽山脈(おうう)です。その西側には出羽山地(でわ)、東側にはなだらかな北上高地(きたかみ)阿武隈高地(あぶくま)が分布しています。

これらの山地や高地の山間部には、山形盆地北上盆地福島盆地など多くの盆地が形成され、奥羽山脈から流れ出る河川は下流に秋田平野庄内平野仙台平野などの平野を作っているんだ。

 

青森県南東部から岩手県をへて宮城県北東部に続く太平洋岸は、山地が沈水して入江と岬がくり返すリアス式海岸として有名で、三陸海岸と呼ばれています。

 

 

次に気候を見ていくよ。

東北地方の気候は、日本海側と太平洋側で大きな違いがあります。

冬の北西季節風は日本海の湿った空気の影響で、日本海側に多くの雪を降らせた後、奥羽山脈を越えると乾いた風が吹きやすくなります。そのため冬の降水量に大きな差が出ることになり、日本海側の方が年降水量も多くなるんだ。

一方、夏は南下してくる親潮(千島海流)の影響で、太平洋側の方が涼しくなり、とくに、やませと呼ばれる太平洋からの冷たい北東風が吹くとさらに気温が下がります。夏は冬とは逆に、日本海側に乾いた風が吹きおろして高温になるフェーン現象をもたらします。そのため夏は日本海側の方が暑くなることが多いんだ。

 

また、内陸の盆地である山形や福島は内陸性気候の特徴があり、東北地方の中では、年降水量は少なく気温の年較差が大きいことも注意しておこう!

日本の米どころで果物も多い東北地方の農業

東北地方は日本の米どころとして知られています。

秋田県の秋田平野、山形県の庄内平野、宮城県の仙台平野が米の栽培の中心で、これらの県はいずれも米の生産が全国の上位にランクされます。

ただ、気候のまとめで出てきたように、太平洋からの低温で湿った風である「やませ」が夏に長い期間吹くと、気温が下がるだけでなく日照時間も少なくなり、太平洋岸ではその年の米の収穫が減ってしまうんだ。これを冷害と呼んでいます。

 

また、東北地方は果物の生産も非常に多く、冷涼な気候を好むリンゴは東北地方を代表する果物で、生産日本一を誇る青森県では津軽平野を中心に栽培されています。

山形県は、山形盆地を中心に栽培されるサクランボや西洋ナシの生産が、やはり日本一になっており、果物王国とも言われているんだ。

さらに福島県のモモも全国的な生産をあげています。

三陸海岸の沖合は世界有数の漁場

三陸海岸の沖合は、寒流の親潮(千島海流)と暖流の黒潮(日本海流)がぶつかる潮目を形成しており、豊富な種類の魚が漁獲でき、世界的な漁場になっています。

また、リアス式海岸である三陸海岸の入江は、岬に囲まれて水深も大きく、天然の良港と呼ばれる漁港が多く発達しているんだ。

 

青森県の八戸(はちのへ)や宮城県の気仙沼(けせんぬま)、石巻(いしのまき)は日本有数の水揚げ高を誇っています。

さらに、リアス式海岸の波のおだやかな入江は養殖場に適しており、ワカメの養殖は岩手県と宮城県で日本の3分の2を占めているんだ。

高速道路沿いに発達している東北地方の工業

東北地方の現在の工業の中心は、東北自動車道などの高速道路沿いに発達したIC(集積回路)工場や電気機械工場です。

輸送に便利な高速道路沿いに広い土地が多く残っていた東北地方に、企業が進出して工場を作ったのです。岩手県の北上をはじめ多くの例がありますが、そのためこれらの工場地帯はシリコンロードと呼ばれています。

 

東北地方の要点まとめ!

それでは、最後に東北地方の要点をまとめておきましょう。

 

東北地方の要点まとめ!

【自然】

  • 中央部を南北に走る奥羽山脈
  • 山間部の山形盆地、北上盆地(岩手県)、福島盆地
  • 日本海側の秋田平野、庄内平野(山形県)、太平洋側の仙台平野
  • 太平洋岸の三陸海岸は典型的なリアス式海岸
  • 日本海側は冬の北西季節風の影響で降雪が多く、夏はフェーン現象で高温
  • 太平洋側は親潮(千島海流)とやませの影響で夏でも冷涼

【農業】

  • 平野部を中心に東北地方は日本の米どころ
  • 太平洋側では、やませによって冷害が発生する場合もある
  • 青森のリンゴ、山形のサクランボ、西洋ナシは生産日本一

【水産業】

  • 親潮と黒潮の潮目がある三陸沖は世界的漁場
  • 八戸、気仙沼、石巻は水揚げ高日本有数の天然の良港
  • リアス式海岸の入江で養殖されるワカメは岩手、宮城県で全国の3分の2

【工業】

  • 高速道路沿いにIC関連工場多く、シリコンロードと呼ばれる

 

地図帳もしっかり見ながら押さえていこう!

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社会の勉強が苦手だ!

とにかく覚えられない。

参考書を読んでいても頭に入ってこないんだよ!


 

こんな悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。

私はめちゃくちゃ社会が苦手なので

こういった悩みにすっごく共感できます(^^;)
 

参考書に載っている用語を覚えなくちゃいけない。

それは理解しているんだけど…

山の名前、国の名前、偉人の名前…

参考書を眺めていても、想像力が働かなくて

ただの文字としてしか頭に入ってきません。
 

これでは、ただの暗記であって

知識にはなっていないのです。
 

にもかかわらず、ほとんどの社会の参考書は

大事なポイントが文字でまとめてあるばかり。

社会が苦手な人にとっては、マジ苦痛ですよねw
 

と、まぁ

参考書を眺めてばかりで

一向に理解が深まらなかった私は

社会の学習を半ば諦めていました。

 

しかし

ちょっと学習する方向性を変えてみました。

すると!

楽しいくらいに理解が深まるようになってきました。

参考書では学ぶことができなかった

深い部分までの理解、そして知識のつながりが

頭の中にすっと入ってくるようになったのです。

 
理解が深まってくると、学ぶ意欲も高まり

どんどんと積極的に社会を学ぶようになりました。

こうなってくると、参考書に書いてあった

今まではただの文字としてしか認識できなかった情報も

サクサクと理解できるようになってきました。

まさに相乗効果!って感じですね(^^)

 
さて!

私は、参考書を解きまくるという学習方法から

新しい学習方法に切り替えたことで結果が出始めたわけですが

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