【中学地理】北アメリカ州まとめ!~農業、工業など~

北アメリカ州で農業や工業が一番発達しているのは、何と言ってもアメリカ合衆国です。

 

世界一の農産物輸出国のアメリカ合衆国の特徴は?

どんな作物が多く生産されて輸出されているのか

それらの作物はアメリカ合衆国のどこで栽培されているのか、

このような視点で、アメリカ合衆国の農業についてまとめていくよ!

 

また、アメリカ合衆国の工業については、次のような視点が重要です。

中心となる工業は時代とともにどのように変遷してきたか

それらの工業はアメリカ合衆国のどこで行われているかということです。

以上のような視点で、アメリカ合衆国を中心にして北アメリカ州の産業について学習していきましょう。

アメリカ合衆国の農業の特徴は?

広大な農地が広がるアメリカ合衆国の農業は

世界一のトウモロコシ、大豆など

とにかく生産量が多い。

 

広大な農地だから、大型機械を使って生産力を高める農法を用いています。

日本と比べてみたら、農民1人当たりの農地面積は90倍近くもあるよ。

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そして、アメリカは国土が広いから

それぞれの地域ごとに、気候に合った作物を作っています。

これを適地適作と言います。

すなわち、アメリカ合衆国では農業の地域区分がはっきりしているわけなんだ。

 

このようにアメリカでは、大量の作物が生産され、その多くが輸出されています。

だから、アメリカは「世界の食料庫」とも呼ばれているよ。

日本も多く輸入してるよ。

 

というわけで

アメリカ合衆国の農業は、機械化された大規模農法で適地適作を行い、多くの作物を輸出しているということを覚えておこう。

アメリカ農業のポイント

大型機械を使って生産力を高める大規模農業を行っている。

地域の気候や土地の条件に合わせて、適地適作が行われている。

大量生産、そして他国へ輸出していることから「世界の食料庫」と呼ばれている。

アメリカ合衆国の農業地域区分!

温暖な南部では、かつて黒人奴隷を使って綿花のプランテーションが開かれました。

今では栽培地域が縮小されましたが、ミシシッピ川の沿岸を中心に綿花地帯が残っています。

 

その北にはトウモロコシの世界的産地が東西に伸び、特に生産の多いところはコーンベルト(トウモロコシ地帯)と呼ばれています。

この地域では大豆も世界的な生産をあげ、このトウモロコシや大豆が家畜の飼料に使われます。

さらに多くの量が輸出され、この2つの作物はアメリカ合衆国が、生産も輸出も世界一なんだ(2016年)!

 

さらに北の冷涼な気候の五大湖周辺は

大都市も多いこともあり、乳製品をどんどん出荷する酪農地帯になっています。

 

そして、西経100度の線がアメリカ合衆国の中央部を通るんだけれど、この経線が年降水量500mmの線とほぼ一致するんだ。

この年降水量がちょうど小麦の栽培に適していて

中央部では、秋に種をまいて冬を越し(小麦は冷涼性の作物だ)、初夏に収穫する冬小麦地帯が広がります。

 

それより北では、冷帯気候のため

冬が寒すぎるという理由から、春に種をまいて夏の間に収穫する春小麦地帯がカナダにかけて広がります。

 

この小麦地帯は、グレートプレーンズやプレーリーの草原地帯にあたり、肥沃な黒色土が分布しているのも小麦の生産に適した条件になっているんだね。

 

冬小麦地帯の北に春小麦地帯!これは覚えておこう。

そして、この小麦もアメリカ合衆国は世界的な輸出国です。

 

西経100度の西側では、降水量がだんだん少なくなるので牧草地帯が広がっています。

ロッキー山麓からグレートプレーンズの一部に大規模な放牧地帯が広がり、主に肉牛が飼育されます。

ただ、近年ではこの地域の一部で、豊富な地下水を利用して畑を作る灌漑(かんがい)農業も行われています。

 

そして、太平洋岸は地中海性気候が分布するので

ブドウなどを栽培する地中海式農業が行われ

大西洋岸の大都市近郊は、日本と同じように野菜などを作る近郊農業地帯だ。

 

このように気候や土地の条件、大都市の分布など色々な条件によって、農業地域が分かれる適地適作がアメリカ合衆国農業の特徴です。

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アメリカ合衆国の中心的工業は?

アメリカ合衆国では、国内に豊富であった石炭や鉄鉱石の産地付近で、ピッツバーグなどに鉄鋼業が発達しました。

資源の産出が少なくなってからは、ニューヨークなど輸入港にも製鉄所が作られ、生産される鉄を材料とする機械工業と合わせて重工業が長らく工業の中心だったんだ。

デトロイトの自動車工業も有名ですね。

五大湖沿岸から大西洋岸にかけて多くの工業都市が発達したんだね。

 

やがて、日本が工業生産でアメリカ合衆国に追いつき、近年では原料資源が豊富で賃金コストの低い新興国で重工業製品の生産が伸びてきたため

アメリカ合衆国では、工業の中心が先端技術産業にシフトしたんだ。

自動車工業や航空宇宙産業、電子工業、ソフトウェア開発などの分野が先端技術産業!

 

なお、自動車工業など一部の工場は、土地や労働力を求め、アメリカ合衆国との国境に近い隣国にも進出していきました。

そのため、カナダやメキシコも国境地帯を中心に工業が発達しています。

 

アメリカ合衆国の先端技術産業はどこで行われている?

世界で最初に先端技術産業が集中的に発達した場所として有名なのが、西海岸のシリコンバレーです。

 

その後も、広大な工業用地が多く残っていた、北緯37度より南側の暖かい地方

ここに次々と企業や工場が集まる地域が増えました。

全体としてこれらの地域はサンベルトと呼ばれるようになりました。

 

日本などアジア各国やヨーロッパなどから多くの研究者や企業が集まり、高度な研究と開発が進められています。

アメリカ合衆国の産業ポイント!

アメリカ合衆国の農業は、適地適作なので分布地域をしっかり押さえよう!

アメリカ農業ポイント!
  • 東部では南から綿花地帯、トウモロコシ地帯、酪農地帯が重要
  • 西経100度付近中央部に冬小麦地帯、その北に春小麦地帯
  • 西部は放牧(牧畜業)地帯
  • 太平洋岸の地中海式農業と大西洋岸の近郊農業

 

 

アメリカ合衆国の工業は、中心的工業の変化を押さえよう!

アメリカ工業のポイント!
  • 五大湖周辺から大西洋岸の重工業地帯が長らく中心
  • 近年は南部サンベルトの先端技術産業が中心
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社会の勉強が苦手だ!

とにかく覚えられない。

参考書を読んでいても頭に入ってこないんだよ!


 

こんな悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。

私はめちゃくちゃ社会が苦手なので

こういった悩みにすっごく共感できます(^^;)
 

参考書に載っている用語を覚えなくちゃいけない。

それは理解しているんだけど…

山の名前、国の名前、偉人の名前…

参考書を眺めていても、想像力が働かなくて

ただの文字としてしか頭に入ってきません。
 

これでは、ただの暗記であって

知識にはなっていないのです。
 

にもかかわらず、ほとんどの社会の参考書は

大事なポイントが文字でまとめてあるばかり。

社会が苦手な人にとっては、マジ苦痛ですよねw
 

と、まぁ

参考書を眺めてばかりで

一向に理解が深まらなかった私は

社会の学習を半ば諦めていました。

 

しかし

ちょっと学習する方向性を変えてみました。

すると!

楽しいくらいに理解が深まるようになってきました。

参考書では学ぶことができなかった

深い部分までの理解、そして知識のつながりが

頭の中にすっと入ってくるようになったのです。

 
理解が深まってくると、学ぶ意欲も高まり

どんどんと積極的に社会を学ぶようになりました。

こうなってくると、参考書に書いてあった

今まではただの文字としてしか認識できなかった情報も

サクサクと理解できるようになってきました。

まさに相乗効果!って感じですね(^^)

 
さて!

私は、参考書を解きまくるという学習方法から

新しい学習方法に切り替えたことで結果が出始めたわけですが

その新しい学習方法とは…??

 

社会を聴く!!

 

という学習方法です。

こちらのスタディサプリという学習コンテンツを利用して

社会の授業を聴くことにしました。

スタディサプリとは


 
プロの社会講師が授業をしているので

話が面白い!!

雑学的な感じで、いろんな知識を話してくれるので

どんどんと興味がわいてきて

知識欲が深まってきます。

 
その結果

社会の知識が身についてくるし

社会のことが好きになってきます(^^)


この状態にまでなると

あとは、いろんな参考書を

1人で読んでいても勉強が苦ではありません。

 

  社会が苦手だ…

どうしても覚えられない…

でも、なんとかしないといけない…

そんな悩みを抱えている方がおられましたら

私が社会を好きになるきっかけをくれた

スタディサプリを試してみるといいですよ!
 
今なら14日間の無料体験ができるようですので

まずは、社会を聴く!の効果をお試しください(^^)

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