【中学公民】国際連合ってどんなもの?活動や目的などわかりやすく解説!

みなさんは、国際連合ってどんなものか知っているかな?

国際連合はいろいろな分野に分かれて、世界でたくさんの活動を行っているんだ。

今回は、国際連合の目的やしくみ、活動内容について解説していくぞ!

国際連合とは?

国際連合の成立

第一次世界大戦後、ウィルソン大統領の提案によって平和を守るための国際的な組織として国際連盟が成立。

だけど、ヨーロッパ諸国が中心でアメリカやソ連などが不参加だったり、日本やドイツが脱退したりと問題があったんだ。

 

そのあと、1939年に第二次世界大戦が発生。

大戦中、アメリカやイギリスは、人類を悲劇的な戦争から守って国際連盟よりも強力な組織が新しく必要だと考えたんだ。

そして、1945年4月のサンフランシスコ会議で国際連合憲章を採択して、10月に国際連合を設立したよ。

最初は51か国だった加盟国は、今では約190の国に増えました。

国際連盟と国際連合の違い

国際連盟と国際連合の違いをまとめたよ。

公民や歴史のテストに出題されやすいから、しっかり確認しよう!

国際連盟 国際連合
1920年1月 設立 1945年10月
スイスのジュネーブ 本部 アメリカのニューヨーク
総会 中心組織 安全保障理事会
全会一致の原則

強制力はなく勧告だけ

議決 5大国一致の原則

強制力をもち拒否権あり

経済制裁 制裁手段 経済制裁・武力制裁

国際連合の本部はニューヨークに置かれていて、たくさんの国際公務員が働いているよ。

国際連合の目的

国際連合の目的は4つあるよ。

  • 世界の平和と安全の維持
  • 国家間の友好関係の発展
  • 貧しい人々の生活条件の向上、すべての人の人権の擁護
  • これらの目的を果たすための国際協力を促進

この4つの目的を実行するために、国際連合ではたくさんの機関が活動を行っているよ。

次は、国際連合のしくみやはたらきを詳しくみていくぞ!

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国際連合で何しているの?

国際連合(国連)は、総会を中心に、安全保障理事会、経済社会理事会、事務局、国際司法裁判所、その他の専門機関などで構成されているんだ。

知っているものもあると思うけど、1つ1つしっかり確認しよう!

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