【中学公民】内閣不信任とはどういう意味?簡単に解説していきます!

みなさんは、内閣不信任という言葉を聞いたことがありますか?

 

内閣は、総理大臣や国務大臣を中心にたくさんの仕事をしています。

内閣は国会の信頼に基づいて成立していて、国会に対して連帯責任を負うんだ。

その国会ではたびたび、内閣不信任案が議題になることがあるよ。

 

では、内閣不信任とは具体的にはどういうことなのかな?

今回は、内閣不信任について解説していきます。

内閣不信任とはどういう意味?

大臣が問題発言を…

政策の対応が不十分…

議員が政治資金を不正に使用…

 

与党の議員や大臣などが、不適切な発言をしたり政治資金を不正に利用したりと、政治家としての言動に問題が発覚することがあるよ。

こういうことをきっかけにして、野党は内閣を批判するんだ。

 

このときに、衆議院に提出されるのが内閣不信任決議案!

衆議院の優越が認められているため、内閣不信任の決議は衆議院で議論されます。

 

内閣不信任とは、ひと言で説明すると、

「内閣を信頼できないときに、衆議院が内閣不信任の決議を行って、内閣の政治責任を問うこと」

 

つまり、国会から内閣に対してダメ出しすること!

内閣のことが信頼できないときに、責任を問うて内閣を批判するんだ。

 

では、どのような手順で内閣不信任の決議が進んでいくのかな?

内閣不信任の決議の流れを簡単に説明しましょう!

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内閣不信任の決議の流れは?

内閣不信任案は、いつでも自由に国会に出していいわけではないんだ。

何回も提出されてしまうと、その度に国会の議論が止まってしまいます。

だから、内閣不信任の決議にはルールがあるよ!

内閣不信任の決議ルール

  1. 衆議院議員50人以上の賛成があれば、内閣不信任決議案を衆議院に提出できる
  2. 内閣不信任決議案を衆議院で採決する
  3. 衆議院の出席議員の過半数の賛成で内閣不信任決議案は可決する

衆議院で過半数の賛成が得られなかったときは、そこで不信任決議は終わり。

過半数の賛成で可決したときは、次の段階に進むんだ。

 

そして、内閣不信任決議案が可決されとき場合

「衆議院の解散」「内閣の総辞職」のどちらかを選ばなければならないんだ。

それぞれの場合を簡単に解説していくよ!

 

【衆議院を解散する場合】

10日以内に衆議院を解散

→ 解散してから40日以内に総選挙

→ 総選挙から30日以内に特別会を開いて新しい内閣総理大臣を指名

→ 内閣総理大臣が国務大臣を任命

→ 新しい内閣の誕生

 

どの政党に内閣を任せるのが良いか、総選挙を行って国民の世論を反映します。

10日、40日、30日といった細かい日程がテストに出題されることがあるよ!

 

【内閣を総辞職する場合】

10日以内に内閣を総辞職

→ 新しい内閣総理大臣を指名

→ 内閣総理大臣が国務大臣を任命

→ 新しい内閣の誕生

 

総辞職とは、内閣総理大臣を含めすべての国務大臣が辞職すること。

役職をすべて一新して、新しい内閣をつくっていくんだ!

内閣不信任の決議が可決された例

国会の議席は、与党が過半数を占めていることが多いです。

だから、内閣不信任の決議が可決することはほとんどないんだ。

今までに、過去4回だけ内閣不信任の決議が可決された例があるよ。

採決日賛成反対
第2次吉田茂内閣(なれ合い解散)1948年12月23日227130
第4次吉田茂内閣(バカヤロー解散)1953年3月14日229218
第2次大平正芳内閣(ハプニング解散)1980年5月16日243187
宮沢喜一内閣(うそつき解散)1993年6月18日255220

 

内閣不信任のまとめ!

内閣不信任の決議について解説してきました。

内閣不信任の決議は衆議院で行われること、可決されたら解散か総辞職すること、この2つは重要です。

内閣不信任の決議の手順や流れをしっかり理解しておきましょう!

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社会の勉強が苦手だ!

とにかく覚えられない。

参考書を読んでいても頭に入ってこないんだよ!


 

こんな悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。

私はめちゃくちゃ社会が苦手なので

こういった悩みにすっごく共感できます(^^;)
 

参考書に載っている用語を覚えなくちゃいけない。

それは理解しているんだけど…

山の名前、国の名前、偉人の名前…

参考書を眺めていても、想像力が働かなくて

ただの文字としてしか頭に入ってきません。
 

これでは、ただの暗記であって

知識にはなっていないのです。
 

にもかかわらず、ほとんどの社会の参考書は

大事なポイントが文字でまとめてあるばかり。

社会が苦手な人にとっては、マジ苦痛ですよねw
 

と、まぁ

参考書を眺めてばかりで

一向に理解が深まらなかった私は

社会の学習を半ば諦めていました。

 

しかし

ちょっと学習する方向性を変えてみました。

すると!

楽しいくらいに理解が深まるようになってきました。

参考書では学ぶことができなかった

深い部分までの理解、そして知識のつながりが

頭の中にすっと入ってくるようになったのです。

 
理解が深まってくると、学ぶ意欲も高まり

どんどんと積極的に社会を学ぶようになりました。

こうなってくると、参考書に書いてあった

今まではただの文字としてしか認識できなかった情報も

サクサクと理解できるようになってきました。

まさに相乗効果!って感じですね(^^)

 
さて!

私は、参考書を解きまくるという学習方法から

新しい学習方法に切り替えたことで結果が出始めたわけですが

その新しい学習方法とは…??

 

社会を聴く!!

 

という学習方法です。

こちらのスタディサプリという学習コンテンツを利用して

社会の授業を聴くことにしました。

スタディサプリとは


 
プロの社会講師が授業をしているので

話が面白い!!

雑学的な感じで、いろんな知識を話してくれるので

どんどんと興味がわいてきて

知識欲が深まってきます。

 
その結果

社会の知識が身についてくるし

社会のことが好きになってきます(^^)


この状態にまでなると

あとは、いろんな参考書を

1人で読んでいても勉強が苦ではありません。

 

  社会が苦手だ…

どうしても覚えられない…

でも、なんとかしないといけない…

そんな悩みを抱えている方がおられましたら

私が社会を好きになるきっかけをくれた

スタディサプリを試してみるといいですよ!
 
今なら14日間の無料体験ができるようですので

まずは、社会を聴く!の効果をお試しください(^^)

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