【韓国】地理の特徴は?気候や自然環境などについて解説!

朝鮮半島南部に位置する韓国(大韓民国)は日本の隣国として歴史的にも深いかかわりがあり、色々な面で影響し合う国です。

 

そんな韓国について、気候や地形といった自然環境や産業などについて地理的特徴をまとめていきます。

韓国の国土と住民

韓国の面積は約10万㎢と日本の4分の1弱で、朝鮮半島の南部に位置して北緯38度線付近の軍事境界線を境に北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)と接しています。

 

人口は約5100万人と日本の半分弱になりますが、面積が日本の4分の1なので人口密度は非常に高く、1㎢当たり500人を超える世界有数の高い数値です。

 

民族的には韓国語を話す朝鮮民族がほとんどで、文字は15世紀に創られたハングルを主として用いていますが漢字も一部使われます。儒教思想の影響が強い韓国ですが、宗教的にはキリスト教や仏教が信仰され、無宗教の人も半数近くと多くなっています。

韓国の地形~東部の山地と西部・南部の平野~

【韓国の地形図】

引用:wikipediaより

韓国の地形を大まかに見ると東部から中部にかけては全体的に山地の地形になっています。半島の東岸をテベク山脈が南北に走っており、半島南部の中央の山地に続いていきます。

 

これらの山地から流れ出る河川が半島の西や南に流れて下流部に平野を形成していますが、多くの川が流れ込むのは西岸の黄海です。北部を流れる漢江(ハン川)が最も流域面積が広く、下流では首都のソウル市街を流れています。

 

地図帳をよく眺めると、韓国の西岸と南岸はかなり複雑に入り組んでいるのがわかりますが、これは沈水海岸のリアス式海岸です。朝鮮半島の山地や丘陵地帯が沈水して多くの島が点在する多島海の地形もみられます。

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韓国の気候~大陸性の特徴を持つ気候~

朝鮮半島の気候は北へ行くほど冷涼乾燥、南へ行くほど温暖湿潤になります。

韓国北端部や山岳地帯は北朝鮮から続く冷帯(亜寒帯)で、夏は気温が上がりますが、冬の冷え込みは厳しく降水量が少なく乾燥します。

 

首都のソウル付近から温帯に移り変わっていきますが、日本とくらべると大陸性気候の特徴を持つ点が異なり、冬の大陸季節風の影響でソウルの1月の平均気温はマイナス2.4℃とかなり冷え込みます。

 

中部から南部にかけて広がる気候区は日本の本州以南と同様の温暖湿潤気候になりますが、ソウルと半島南部ではかなり温度差があり、南岸のプサンの1月の平均気温は3.2℃で、半島南西部に浮かぶ済州島(チェジュ島)ではさらに気温は高く1月の平均気温は5.7℃です。

三寒四温とオンドル

大陸性気候の特徴が見られる朝鮮半島では、三寒四温という現象が起こります。

寒い日が3日ほど続いた後の4日間は温暖な日が続き、その後また寒くなるという1週間周期で寒暖を繰り返す現象です。

 

日本でも春先に起こることがありますが、朝鮮半島ではシベリア高気圧が1週間の周期でその勢いの強弱を繰り返すのが原因と考えられ、冬にこの現象が見られるのです。2月に起こることが多く、だんだんと春に向かっていくことになります。

 

特に韓国北部では、三寒四温の現象が見られる前は厳しい冬の寒さが続きますが、その寒さ対策として工夫された民家の暖房施設がオンドルです。

引用:親子のすまいかた教室

オンドルは台所のかまどで発生する煙を家屋の床下に通して部屋全体を温める一種の床下暖房で、朝鮮半島では高句麗、百済、新羅の三国時代からの古い歴史があります。火災の危険を防ぐために工夫された床下構造になっており、煙を排出する煙突が屋外に設置されています。

 

現在では現代版オンドルとも言うべき温水床下暖房が普及しており、古い民家に残っているオンドルも燃料は灯油やガスに変わってきています。

韓国の農業~米作主体の農業~

日本と同様に山がちの地形で平野が少ない韓国ですが、農業はその平野部がある西部や南部を中心に行われています。耕地面積は国土の約17%で牧場・牧草地はほとんどなく、米作が農業の主体になっています。

 

韓国では1970年代にセマウル運動と呼ばれる農村の近代化運動が実施され、灌漑施設なども整備されて現在では土地生産性の高い米作りが行われています。

 

また、都市周辺部では近郊農業もさかんで野菜などの栽培が多く、キャベツは世界第4位(2016年)の生産をあげています。

漢江の奇跡と呼ばれた経済発展

韓国の工業は1960年代から輸出に重点を置く輸出指向型の工業が大きく発展し、地理的に日本に近い南東部の海岸地帯に重工業都市が発展しました。ポハンの鉄鋼業やウルサンの造船、自動車、石油化学工業がその中心です。

 

また、首都のソウルやその港の役割を果たす外港の町インチョンにかけての工業地帯も自動車や機械工業などが発達しています。

 

財閥企業を中心にしたこのような工業の発展にともない、1970年代には著しい経済発展をとげて「漢江の奇跡」と呼ばれました。その結果、韓国はNIES(新興工業経済地域)の1つに数えられ、先進国の集まりであるOECD(経済協力開発機構)にも加盟しています。

韓国の地理要点まとめ

  • 国土面積は日本の約半分で、人口密度は日本より高く500人/㎢を超えて世界有数の高さ。
  • 東部から中部にかけて山地が広がり、せまい平野が西部や南部に分布している。
  • 半島の西岸と南岸は典型的なリアス式海岸が続き、多くの島が点在する。
  • 北端部は冷帯(亜寒帯)気候で、大部分は温帯湿潤気候だが南北間の温度差が大きい。
  • 大陸性気候の特徴があり、冬の寒さが厳しいためオンドルと呼ばれる床下暖房設備のある家が多い。
  • 西部や南部の平野部では米作を中心とする農業が発達し、野菜栽培もさかん。
  • 南東部海岸地帯やソウル周辺を中心に工業が発達し、1970年代の経済発展は「漢江の奇跡」と呼ばれた。

 

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社会の勉強が苦手だ!

とにかく覚えられない。

参考書を読んでいても頭に入ってこないんだよ!


 

こんな悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。

私はめちゃくちゃ社会が苦手なので

こういった悩みにすっごく共感できます(^^;)
 

参考書に載っている用語を覚えなくちゃいけない。

それは理解しているんだけど…

山の名前、国の名前、偉人の名前…

参考書を眺めていても、想像力が働かなくて

ただの文字としてしか頭に入ってきません。
 

これでは、ただの暗記であって

知識にはなっていないのです。
 

にもかかわらず、ほとんどの社会の参考書は

大事なポイントが文字でまとめてあるばかり。

社会が苦手な人にとっては、マジ苦痛ですよねw
 

と、まぁ

参考書を眺めてばかりで

一向に理解が深まらなかった私は

社会の学習を半ば諦めていました。

 

しかし

ちょっと学習する方向性を変えてみました。

すると!

楽しいくらいに理解が深まるようになってきました。

参考書では学ぶことができなかった

深い部分までの理解、そして知識のつながりが

頭の中にすっと入ってくるようになったのです。

 
理解が深まってくると、学ぶ意欲も高まり

どんどんと積極的に社会を学ぶようになりました。

こうなってくると、参考書に書いてあった

今まではただの文字としてしか認識できなかった情報も

サクサクと理解できるようになってきました。

まさに相乗効果!って感じですね(^^)

 
さて!

私は、参考書を解きまくるという学習方法から

新しい学習方法に切り替えたことで結果が出始めたわけですが

その新しい学習方法とは…??

 

社会を聴く!!

 

という学習方法です。

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プロの社会講師が授業をしているので

話が面白い!!

雑学的な感じで、いろんな知識を話してくれるので

どんどんと興味がわいてきて

知識欲が深まってきます。

 
その結果

社会の知識が身についてくるし

社会のことが好きになってきます(^^)


この状態にまでなると

あとは、いろんな参考書を

1人で読んでいても勉強が苦ではありません。

 

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私が社会を好きになるきっかけをくれた

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まずは、社会を聴く!の効果をお試しください(^^)

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