【中学地理】中国の経済特区ってなに?中学生にもわかるように説明するぞ!

中国の経済特区ってなに?

中国の地理を勉強するときには必ず出てくる言葉だね。

正式には経済特別区って言うんだけど

特別区を略して特区なんだ。

ということは、何か特別な区域だなって思ってもらえばいいよ!

 

というわけで、今回は、

この中国の経済特区とはどんな場所かっていうのを、

どういう所が特別なのかを含めてわかりやすく説明するよ。

そして、経済特区は中国のどこにあるかも調べてみよう。

最後には、経済特区は中国以外にもあるのか?

これも調べることにするよ。

ここまでくれば、もう経済特区についてはバッチリだ!

 

経済特区ってなに?

経済特区は、中国の経済開放によって

外国の資本や技術を導入することを目的に設けられた特別な区域で、1979年から作られたんだ。

 

経済開放って何だ?

と思った人がいるかも知れないけど、

これは、中国が社会主義の国であることに関係しています。

中国は社会主義の国なので、工業も自分の国だけで目標を決めて生産を行う方式でした。

だけど、それでは…ライバル同士での競い合いがないとか、賃金も一定でなかなか増えないとかの理由で、働く人の意欲がわかずに生産が伸びなかったんだね。

これはヤバい状態だよね

会社の人がみんなやる気なくて、サボってばかりだと…

どんな状態になっていくかは簡単に想像できると思う(^^;)

 

 

これを解消するため!

工業に関しては、外国の企業が来ることを認めて生産を伸ばそうとしたわけなんだ。

政治的には社会主義のままだけど、経済的には外国の進出を認めたので、経済開放と言うわけだ。

 

じゃぁ、外国の企業を誘致したことで

どんなメリットがあるのかというとね

  • 資本は出してもらえる
  • 技術が学べる
  • 工場でたくさんの中国人を雇ってもらえる
って具合に、中国にとってはイイことばっかりだね!

そして、学んだ技術を用いて

中国が自ら同じような工場を作ったりして、ますます工業生産が増えるという

まさに、その経済効果は抜群だったというわけだ!

 

え、でもそれって

受け入れ側の中国には、たくさんのメリットがあるけど

中国に進出する外国企業には、メリットがあるのかな…と思ってしまいますが

 

中国に進出する外国の企業にも、しっかりとメリットがあるんだ。

そのメリットはシンプルなことで、中国では

働く人の賃金が安いこと

工場を建てる土地の値段も安いこと

すなわちコスパがいいってわけだね。

 

そしてもう1つ大きなメリットがあるんだ。

それは、中国が外国の企業に来てもらうために

生産に必要な原料などの輸入にかかる関税を低くしたり、免除してくれたりするんだ。

更には、企業が地元に納める必要のある税金も同様だ。

 

人件費や土地の値段も安い!

更には、税金も安くしてもらえる!

これは利益を追い求める企業にとっては、最高の条件だよね。

 

日本の企業も、国内で生産するより

中国で生産したほうがコストが抑えられたから

たくさんの企業が中国に進出していきました。

 

 

というわけで、経済特区というのは、中国が外国の資本や技術の導入を目的に設けた特別な区域のこと。

お互いのメリットをまとめると(このメリットが大事だ!)

中国側は、資本や技術の導入、雇用の増加、大きな経済効果!

外国企業側は、賃金や土地のコストが低い、税金が優遇される!

ということだね。

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中国の経済特区はどこに?

中国の経済特区があるのは、中国の華南、すなわち中国南部の地方です。

華南という地域の名前も押さえておこう。

この地方には当時、貿易で栄えたイギリスの植民地ホンコン(香港)があって、元々外国船の往来が多かった地域ということも影響しているんだ。

 

この華南の沿岸部にある4つの都市、アモイ(厦門)、スワトウ(汕頭)、シェンチェン(深圳)、チューハイ(珠海)がまず経済特区に指定されました。

その後、ハイナン島(海南島)が加わり、5ヵ所が経済特区として指定されています。

 

このうち、最も重要なのがシェンチェン(深圳)だ!

ホンコン(香港)の北隣りで、元々、小さい漁業の町という感じだったんだけど、今や高層ビルが建ち並ぶ大都会に発展しているんだね。まさに経済特区の絶大な効果だ。

Embed from Getty Images

めちゃくちゃ大都会やないか!って感じだだねw

 

経済特区は外国の企業が進出しやすい沿岸部にあるから、中国では経済発展をとげた沿岸部と内陸部との経済格差が問題になっていることも押さえておこう。

 

というわけで、経済特区があるのは中国南部、華南の沿岸部だ。

代表としてシェンチェン(深圳)を地図で確認して覚えておこう。

中国以外にも経済特区はある?

実は、中国の経済特区と同じような性格をもつ場所が、東南アジアの国などにもあります!

ただ、これらの国は社会主義ではないので経済特区とは呼ばず、輸出加工区などといった呼び方をしています。

だけど、この言葉はあまり重要ではありません。

大事なことは、東南アジアの国にも同じような特別な区域があって、工業が発展してるということなんだ。

シンガポール、タイ、マレーシアの3つが特に工業生産が多く、機械類などを多く輸出して、貿易額もこれらの国が東南アジアではベスト3なんだね。

やはり経済効果が大きいんだ。

 

というわけで、経済特区は中国での呼び方、東南アジアでも同じような場所がある国は、工業の発展が著しいというのが重要ポイントだ。シンガポール、タイ、マレーシアだね。

 

経済特区のまとめ!

中国の経済開放政策により、華南の沿岸部に設けられたのが経済特区というものでした!

そして、経済特区を設けたことにより、工業生産が伸びて経済も大きく発展しています。

 

また、東南アジアにも同様に発展した新しい工業国があることも忘れないようにしておきましょう!

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社会の勉強が苦手だ!

とにかく覚えられない。

参考書を読んでいても頭に入ってこないんだよ!


 

こんな悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。

私はめちゃくちゃ社会が苦手なので

こういった悩みにすっごく共感できます(^^;)
 

参考書に載っている用語を覚えなくちゃいけない。

それは理解しているんだけど…

山の名前、国の名前、偉人の名前…

参考書を眺めていても、想像力が働かなくて

ただの文字としてしか頭に入ってきません。
 

これでは、ただの暗記であって

知識にはなっていないのです。
 

にもかかわらず、ほとんどの社会の参考書は

大事なポイントが文字でまとめてあるばかり。

社会が苦手な人にとっては、マジ苦痛ですよねw
 

と、まぁ

参考書を眺めてばかりで

一向に理解が深まらなかった私は

社会の学習を半ば諦めていました。

 

しかし

ちょっと学習する方向性を変えてみました。

すると!

楽しいくらいに理解が深まるようになってきました。

参考書では学ぶことができなかった

深い部分までの理解、そして知識のつながりが

頭の中にすっと入ってくるようになったのです。

 
理解が深まってくると、学ぶ意欲も高まり

どんどんと積極的に社会を学ぶようになりました。

こうなってくると、参考書に書いてあった

今まではただの文字としてしか認識できなかった情報も

サクサクと理解できるようになってきました。

まさに相乗効果!って感じですね(^^)

 
さて!

私は、参考書を解きまくるという学習方法から

新しい学習方法に切り替えたことで結果が出始めたわけですが

その新しい学習方法とは…??

 

社会を聴く!!

 

という学習方法です。

こちらのスタディサプリという学習コンテンツを利用して

社会の授業を聴くことにしました。

スタディサプリとは


 
プロの社会講師が授業をしているので

話が面白い!!

雑学的な感じで、いろんな知識を話してくれるので

どんどんと興味がわいてきて

知識欲が深まってきます。

 
その結果

社会の知識が身についてくるし

社会のことが好きになってきます(^^)


この状態にまでなると

あとは、いろんな参考書を

1人で読んでいても勉強が苦ではありません。

 

  社会が苦手だ…

どうしても覚えられない…

でも、なんとかしないといけない…

そんな悩みを抱えている方がおられましたら

私が社会を好きになるきっかけをくれた

スタディサプリを試してみるといいですよ!
 
今なら14日間の無料体験ができるようですので

まずは、社会を聴く!の効果をお試しください(^^)

スタディサプリの詳細はこちら

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