プランテーション農業ってなに?中学生でもわかるようイチから解説!

プランテーション農業ってなに?

日本地理では出てこないけど、地理分野のテキストではよく見かけるよね。

簡単に言うと…

プランテーションと呼ばれる農園でやっている農業

のことだけど

ん、これじゃ答えになっていないって?(^^;)

 

ということで、今回は

プランテーション農業とは?から始めて

どんな地域で行われてる?と続けます。

ポイントとしては、日本では行われていない!ってこと。

これはこの問いを考える大きなヒントだ。

そして最後にメリットとデメリットを考える

という順序でまとめていきます。

 

プランテーション農業とは?

プランテーション農業は、熱帯地域で行われる栽植農業のことをいいます。

ヨーロッパの国が植民地を作って支配していたときに開始されました。

 

そして、プランテーション農業には

大きな特色が3つあるんだ。3つね!

1つ目は…

熱帯の大きな農園で行われること

(この農園を普通プランテーションと言うんだ)

 

2つ目は…

ヨーロッパなどでは作れない、熱帯特有の作物を栽培すること

 

3つ目は…

働くのは現地の人または送り込まれた人

この3つをしっかり押さえておこう。

 

ただ現在では、植民地はみんな独立したので

国や現地の人、新しくやってきた外国の会社が

その農園を引きついでいるんだけど

これも同じようにプランテーション農業と言うんだ。

 

熱帯特有の作物を、普通は1種類にしぼって、同じ作物ばかり集中的に作るんだね!

これをモノカルチャー(単一栽培)って言うんだけど、この言葉もいっしょに覚えておいたらいいね。

 

具体的な作物の名前をあげてみよう!

植民地時代から多かったのが

コーヒー、茶、サトウキビ、天然ゴムって感じだけど

今、日本に多く輸入されているバナナ、マーガリンなどの原料になるパーム油がとれるアブラヤシもそうだね。

どれもヨーロッパでは作れないものばかりだ。

 

 

というわけで

プランテーション農業とは

熱帯地域の大農園(プランテーション)で行われる農業のことであり

ヨーロッパが植民地として支配していたころ

熱帯特有の作物を現地の労働力などを使って行っていたものです。

 

植民地時代が終わった現在でも

現地の人や外国の企業によって、引き続き行われています。

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どんな地域で行われる?

プランテーションは熱帯の農園ということを考えると

答えは、アジアの中でも特に雨の多い

東南アジアや南アジアといった熱帯地域の国で行われているということになるよね。

 

たとえば!

東南アジアのマレーシアはイギリスの植民地だったんだけど

ここでは天然ゴムの大農園が開かれたんだ。

弾力がある天然ゴムはタイヤの原料として適しているので、自動車の普及によって大量に必要になったんだね。

この天然ゴムは、ゴムの木にナイフで傷をつけると出てくるゴムの液を回収して作るんだけど、この回収作業には多くの労働力が必要なんだ。

そこでイギリスはインドから人を連れてきたので、今のマレーシアにはインド人も多く住んでいるわけなんだ。

 

ということは、このインドもイギリスの植民地だったということだね。

このインド植民地で、イギリス人がプランテーションの作物として栽培したのがリプトン紅茶などで知られる茶なんだね。

リプトンというのは農園を開いた人の名前だ!

 

アッサムやセイロン島が茶の産地として有名だけど、セイロン島は現在ではスリランカという国だね。

当時はやはりイギリスの植民地だったんだ。

 

マレーシアの天然ゴム、インドとスリランカの茶、これは押さえておきたいね。

さらに加えると

今、日本に多く輸入されているバナナは

フィリピンのプランテーション農業で作られてるものが圧倒的です。

これも要注意だね!

 

パーム油はインドネシアとマレーシアで世界の8割以上だ。

近年多いベトナムのコーヒーも要チェックだね!コーヒー王国南米のブラジルに次いで何と世界2位だ。

 

というわけで

プランテーション農業は、アジアの熱帯地域で行われてるってわけ。

それぞれの場所で作られている作物も合わせて覚えておきましょう!

プランテーション農業のメリットとデメリットとは?

まずメリットの方からいくと

プランテーション農業はモノカルチャー(最初の項目で出てきたね)だから

同じ作物ばかり作るんだけど

これって多くのものをいろいろ作るより

生産や管理に集中しやすいということになるよね!栽培しやすいわけだ。

プランテーション農業のメリット

生産や管理に集中しやすいから、栽培がしやすい!

 

一方、デメリットは何だろう?

これは特定の作物が弱い病害虫が発生したり

ある年が異常気象になったりして特定の作物に影響があると

1つの作物に集中している場合は、収穫がガタ減りになり大きなダメージを受けるんだね。

これは最悪だ…

 

このデメリット対策として

最近は、やはり多くのものを栽培する多角経営に変える国も多くなっているんだ。

 

マレーシアではゴムの木が古くなると

新しく植えなおすことをやめて

油ヤシの木を植えたりしてるって具合だ。

 

だから、天然ゴムの生産はマレーシアでは減ってしまって

となりのタイやインドネシアに抜かれているんだね。

 

プランテーション農業のデメリット

1つの作物に集中している分、害虫が発生したり異常現象が起こると作物の収穫量に致命的なダメージが…

プランテーション農業のまとめ

今回はプランテーション農業だったけど

植民地時代にはじまったこの農業、独立した後も引きつがれているんだね。

 

今回登場した国を地図で確かめて

その国で作られているプランテーションの作物と合わせてきっちりと整理しておこう。

 

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社会の勉強が苦手だ!

とにかく覚えられない。

参考書を読んでいても頭に入ってこないんだよ!


 

こんな悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。

私はめちゃくちゃ社会が苦手なので

こういった悩みにすっごく共感できます(^^;)
 

参考書に載っている用語を覚えなくちゃいけない。

それは理解しているんだけど…

山の名前、国の名前、偉人の名前…

参考書を眺めていても、想像力が働かなくて

ただの文字としてしか頭に入ってきません。
 

これでは、ただの暗記であって

知識にはなっていないのです。
 

にもかかわらず、ほとんどの社会の参考書は

大事なポイントが文字でまとめてあるばかり。

社会が苦手な人にとっては、マジ苦痛ですよねw
 

と、まぁ

参考書を眺めてばかりで

一向に理解が深まらなかった私は

社会の学習を半ば諦めていました。

 

しかし

ちょっと学習する方向性を変えてみました。

すると!

楽しいくらいに理解が深まるようになってきました。

参考書では学ぶことができなかった

深い部分までの理解、そして知識のつながりが

頭の中にすっと入ってくるようになったのです。

 
理解が深まってくると、学ぶ意欲も高まり

どんどんと積極的に社会を学ぶようになりました。

こうなってくると、参考書に書いてあった

今まではただの文字としてしか認識できなかった情報も

サクサクと理解できるようになってきました。

まさに相乗効果!って感じですね(^^)

 
さて!

私は、参考書を解きまくるという学習方法から

新しい学習方法に切り替えたことで結果が出始めたわけですが

その新しい学習方法とは…??

 

社会を聴く!!

 

という学習方法です。

こちらのスタディサプリという学習コンテンツを利用して

社会の授業を聴くことにしました。

スタディサプリとは


 
プロの社会講師が授業をしているので

話が面白い!!

雑学的な感じで、いろんな知識を話してくれるので

どんどんと興味がわいてきて

知識欲が深まってきます。

 
その結果

社会の知識が身についてくるし

社会のことが好きになってきます(^^)


この状態にまでなると

あとは、いろんな参考書を

1人で読んでいても勉強が苦ではありません。

 

  社会が苦手だ…

どうしても覚えられない…

でも、なんとかしないといけない…

そんな悩みを抱えている方がおられましたら

私が社会を好きになるきっかけをくれた

スタディサプリを試してみるといいですよ!
 
今なら14日間の無料体験ができるようですので

まずは、社会を聴く!の効果をお試しください(^^)

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