【中学地理】アフリカ農業の特徴まとめ!テストに出るポイントをおさえておこう!

アフリカ州の農業や作物について調べてみると、必ずしも一様ではありません。

 

主食で食べる作物も地域によって違います。

どんな作物が主食になっているのかな?

 

農産物が経済を支えている国も多くあります。

それはどこの国かな?

 

これらを調べていくと、アフリカの農業の特徴がよくわかるんだね。

 

というわけで、気候との関連に注目しながら、アフリカの農業についてまとめていくよ。

アフリカの住民の主食は?

アフリカでは地域によって、主食の作物が異なっています。

 

アフリカの北部の国やアフリカ最南端では、沿岸部に地中海性気候が分布するため、降雨のある冬に栽培される小麦が主食になっています。

エジプトは全体が砂漠気候なんだけれど、世界最長の川であるナイル川の恵みによって、小麦が栽培されるんだ。

一方、アフリカ中部赤道周辺の熱帯雨林地帯では、年中雨の多い所に良く育つ、ヤムイモなどのイモ類やバナナが主食になります。バナナは料理用のもので、青いバナナを収穫して煮たり蒸したり、調理して食べるんだね。

 

熱帯地域では焼畑農業という方法で作物の栽培が行われます。

これは、必要な分だけ森林を焼きはらって、その灰を肥料分にして跡地に畑を作り、作物を栽培する農法です。

数年後に肥料分がなくなると、別の場所へ移動して同じことを繰り返します。何年後かに元の場所へ戻ると、森林が再生されているというわけなんだ。

 

自然の生態系の仕組みは実に素晴らしいんだね。

 

ところが、近年アフリカでは人口の増加が著しいので、作物の生産を増やすため、所かまわずという感じで焼畑をしたり、再生しきっていない森林を焼いたりすることが多くなっています。

この過剰な焼畑農業が、生態系や熱帯林の破壊へつながっているという問題点も指摘されているんだ!

 

そして、熱帯雨林地帯周辺のサバナ気候の地域では、雨季と乾季があるので、悪条件に強い雑穀類が栽培されて主食になっています。現在多いのはトウモロコシやモロコシです。(トウモロコシとモロコシはちがう作物だから注意!)

 

というわけで、アフリカの住民の主食の作物は、北半球でいうと、北から赤道へ向かって小麦、(サハラ砂漠をはさんで)雑穀類、イモ類やバナナという順に分布が変わっていきます。

農産物が経済を支える国は?

赤道周辺の熱帯アフリカの一部では、農産物が経済を支えている国があります。

 

これらの地域では、ヨーロッパの植民地時代に多くのプランテーションの農園が開かれ、ヨーロッパでは栽培できない、熱帯性の作物が生産されました。

 

アフリカで植民地が独立すると、それらの作物はそのまま独立した国が生産を続けて、重要な輸出品になっているのです。

 

石油など地下資源がとれるようになった国は、それら地下資源を輸出できるけれど、地下資源がほとんどない国は、相変わらず、農産物が経済を支えているわけなんだ。

 

特定の産物に頼る経済をモノカルチャー経済と呼ぶんだけれど、特に農産物の場合は、収穫量や価格の変動によって経済が打撃を受けることがあるのがデメリットになっています。

 

それでは、農産物のモノカルチャー経済の国をいくつかあげてまとめにしよう!

 

西アフリカにあるコートジボワールはカカオ

東アフリカにあるケニアは茶

コーヒーの原産国エチオピアはコーヒー

 

この3つの国が典型的だ。

 

チョコレート(カカオ豆が原料)の名前で知られるガーナも、かつてはカカオのモノカルチャー経済だったんだけれど、今では地下資源の金が最も重要な輸出品になっています。

スポンサーリンク

アフリカの南北両端では地中海式農業

アフリカ最北部の地中海性気候が分布する、モロッコやアルジェリアの沿岸部では地中海式農業が行われています。

 

これらの国では夏の乾燥に強いオリーブが多く栽培され、商品化されています。

 

一方、アフリカ最南端の南アフリカ共和国にあるケープタウン周辺も地中海性気候です。

こちらは、やはり夏の乾燥に強いブドウの栽培とともに、ワインの生産も多くなっていて、南アフリカワインとして有名です。

 

アフリカの最北部と最南端部では地中海式農業と覚えよう。

アフリカ州の農業の要点をまとめると

主食になっている作物は

北部と最南部では小麦、サバナ気候の地域はトウモロコシなど雑穀類、熱帯雨林地域はイモ類やバナナ

 

焼畑農業の仕組みと問題点

必要な分だけ森林を焼きはらって、その灰を肥料分にして跡地に畑を作り、作物を栽培する農法。

過剰な焼畑農業が、生態系や熱帯林の破壊へつながっているという問題点もある。

 

農産物が経済を支える国は

コートジボワール-カカオ、ケニア-茶、エチオピア-コーヒー

 

アフリカ南北両端では地中海式農業

アフリカの南北両端では、地中海性気候になっています。

その影響から地中海式農業が行われています。

 

主食になっている作物のちがいや、農産物が重要な輸出品となって経済を支えている国、地中海式農業が行われている国を、気候の分布との関連で押さえながら、しっかり覚えていこう。

過剰な焼畑農業が問題になっていることも押さえておこう。

 

スポンサーリンク



社会の勉強が苦手だ!

とにかく覚えられない。

参考書を読んでいても頭に入ってこないんだよ!


 

こんな悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。

私はめちゃくちゃ社会が苦手なので

こういった悩みにすっごく共感できます(^^;)
 

参考書に載っている用語を覚えなくちゃいけない。

それは理解しているんだけど…

山の名前、国の名前、偉人の名前…

参考書を眺めていても、想像力が働かなくて

ただの文字としてしか頭に入ってきません。
 

これでは、ただの暗記であって

知識にはなっていないのです。
 

にもかかわらず、ほとんどの社会の参考書は

大事なポイントが文字でまとめてあるばかり。

社会が苦手な人にとっては、マジ苦痛ですよねw
 

と、まぁ

参考書を眺めてばかりで

一向に理解が深まらなかった私は

社会の学習を半ば諦めていました。

 

しかし

ちょっと学習する方向性を変えてみました。

すると!

楽しいくらいに理解が深まるようになってきました。

参考書では学ぶことができなかった

深い部分までの理解、そして知識のつながりが

頭の中にすっと入ってくるようになったのです。

 
理解が深まってくると、学ぶ意欲も高まり

どんどんと積極的に社会を学ぶようになりました。

こうなってくると、参考書に書いてあった

今まではただの文字としてしか認識できなかった情報も

サクサクと理解できるようになってきました。

まさに相乗効果!って感じですね(^^)

 
さて!

私は、参考書を解きまくるという学習方法から

新しい学習方法に切り替えたことで結果が出始めたわけですが

その新しい学習方法とは…??

 

社会を聴く!!

 

という学習方法です。

こちらのスタディサプリという学習コンテンツを利用して

社会の授業を聴くことにしました。

スタディサプリとは


 
プロの社会講師が授業をしているので

話が面白い!!

雑学的な感じで、いろんな知識を話してくれるので

どんどんと興味がわいてきて

知識欲が深まってきます。

 
その結果

社会の知識が身についてくるし

社会のことが好きになってきます(^^)


この状態にまでなると

あとは、いろんな参考書を

1人で読んでいても勉強が苦ではありません。

 

  社会が苦手だ…

どうしても覚えられない…

でも、なんとかしないといけない…

そんな悩みを抱えている方がおられましたら

私が社会を好きになるきっかけをくれた

スタディサプリを試してみるといいですよ!
 
今なら14日間の無料体験ができるようですので

まずは、社会を聴く!の効果をお試しください(^^)

スタディサプリの詳細はこちら

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です