【中学歴史】聖武天皇がしたこと、出来事についてのまとめ!

今回の記事では、「聖武天皇」のしたこと、出来事について中学生向けにまとめていきます。

テストにも出題されやすいところなのでしっかりとポイントをまとめておきましょう。

ザックリとまとめておくとこんな感じです。

引用:wikipedia

聖武天皇(701~756年)

  • 奈良時代の天皇
  • 都を次々に遷都
  • 仏教を深く信仰、鎮護国家を目指す
  • 国分寺、国分尼寺、東大寺を建てた
  • 仏教を中心とし、唐の文化を受けた国際色豊かな天平文化
  • 墾田永年私財法によって公地公民が崩壊

 

聖武天皇は奈良時代に活躍、そして都を遷都しまくる。

聖武天皇は奈良時代の724年に即位しました。

このときの都は平城京ですね。

 

しかし、聖武天皇は困っていました。

なぜなら…

伝染病が大流行、天災が相次ぐ

さらには権力争いによって、反乱が起きてる状態。

どこに目を向けても苦しい状況が続いていました。

 

当時は何か良くないことが起こると

それは運気が悪いからだと考えられていました。

そのため、聖武天皇も何か運気を変える手立てを考えていました。

 

そんなときに藤原広嗣の乱が起こります。

このままだとマジでやべぇ…

ってことで、これが決定打となり

聖武天皇はちょっと暴走気味に都を遷都し続けることになります。

平城京 ⇒ 恭仁京(740年) ⇒ 難波宮(744年) ⇒ 紫香楽宮(744年) ⇒ 平城京(745年)

 

このようにわずか5年もの間に

いろんな場所へと都を移し、迷走し続けました。

その結果、社会は大混乱に陥ってしまいます。

 

そりゃ、こんなにも都がコロコロしたら

民はついていけないよね…

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聖武天皇と仏教、国分寺、国分尼寺、東大寺の大仏

聖武天皇は都を転々としながら

ある考えを抱いていました。

 

そうだ!

仏教の力に頼って国を守ろう!

 

仏教を深く信仰することで

最悪の現状を打破しようと考えたのです。

 

そうと決まれば、話は早い。

国ごとに国分寺国分尼寺

都には東大寺巨大な大仏を作らせました。

これはテストに出やすいキーワードだから要チェック!

 

ちなみに、仏教の力で安定に導こうとする国のことを鎮護国家(ちんごこっか)といいます。

これはテストに出てくる用語ではないけど、知っておくといいですね。

 

大仏も完成し

これで聖武天皇が目指した国づくりができる!

と、思いきや…

そんなに上手くはいかなかったんだよね。

 

仏教の力を高めたことによって

僧の発言力が高まってしまったのです。

その結果、政治に口出しをする僧が現れるなどして

皮肉にも、更なる政治の不安定を招くこととなってしまいました。

 

聖武天皇の時代は天平文化!

聖武天皇の時代

遣唐使がもらたらした唐の影響を受けた国際色豊かな貴族中心の文化のことを天平文化といいます。

「唐」「国際色豊か」「貴族中心」

ときたら天平文化と覚えておきましょう。

 

天平文化として有名なのは以下の通りです。

【建築】東大寺正倉院、唐招提寺

【彫刻】東大寺大仏、唐招提寺鑑真像

【文学】古事記日本書紀風土記万葉集

赤字のところは必ず覚えておきたい!

 

正倉院とは、東大寺の中にある宝物庫のことであり

その中におさめられている工芸品には

シルクロードを通って運ばれてきたインドや西アジアのものがあります。

そのことからも天平文化とは

国際色が豊かであったことがわかりますね。

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墾田永年私財法によって公地公民が崩壊…

大化の改新によって、進められてきた公地公民。

公地公民とは、すべての土地、民は朝廷のものでっせー

というものでしたね。

⇒ 【中学歴史】大化の改新に関する人物をくわしく解説していくぞ!

 

この公地公民が聖武天皇の政策によって

崩壊することとなります。

その政策が墾田永年私財法(こんでんえいねんしざいほう)というものです。

これはテストに出ますんで、漢字で書けるように練習しといてね。

 

これはですね

自力で開墾した土地は、永久に自分のモノにしてもいいですよー

っていう政策のことです。

 

当時は、民に与える土地が少なくなり

それによって税が入ってこない

そんな苦しい状況でした。

 

だから、民が自身で土地を開墾し

そこから税を納めてくれるようになればエエじゃない!

 

ということで打ち出された

苦し紛れの一手という感じでした。

 

まぁ、これが上手くいかなかったんですね。

財力のある貴族や寺院らが

どんどんと土地を開墾し始めたのです。

これによって、彼らの私有地が広がっていき

朝廷よりも裕福な状態になっていくのでした。

 

このときに貴族や寺院が所有した私有地のことを荘園(しょうえん)といいます。

これまたテストに出るので覚えておこう!

 

これにより

全ての土地は朝廷のモノ!っていう公地公民は崩れていくのでした。

 

ちなみに、この時代って力が全てだったりします。

だから、せっかく汗水流して土地を開墾しても

弱ければ武力で土地を奪われてしまうということが考えられました。

 

それを防ぐため、自身の荘園に

警備員を雇うということが始まります。

武装した警備員が体を張って土地を守ってくれるというわけです。

 

実は、この警備員こそ

のちの武士と呼ばれる存在になるのです。

これからの歴史学習において

中心的な活躍を見せる武士は、ここがルーツになってるってわけだね。

まとめ!

以上、聖武天皇のやったこと、出来事についてのまとめでした。

大事なキーワードをまとめておきましょう。

  • 時代は奈良時代
  • 国分寺、国分尼寺、東大寺
  • 国際色豊かな天平文化
  • 東大寺、正倉院、古事記、日本書紀、万葉集、風土記
  • 墾田永年私財法 ⇒ 荘園が増え、公地公民崩壊へ

 

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社会の勉強が苦手だ!

とにかく覚えられない。

参考書を読んでいても頭に入ってこないんだよ!


 

こんな悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。

私はめちゃくちゃ社会が苦手なので

こういった悩みにすっごく共感できます(^^;)
 

参考書に載っている用語を覚えなくちゃいけない。

それは理解しているんだけど…

山の名前、国の名前、偉人の名前…

参考書を眺めていても、想像力が働かなくて

ただの文字としてしか頭に入ってきません。
 

これでは、ただの暗記であって

知識にはなっていないのです。
 

にもかかわらず、ほとんどの社会の参考書は

大事なポイントが文字でまとめてあるばかり。

社会が苦手な人にとっては、マジ苦痛ですよねw
 

と、まぁ

参考書を眺めてばかりで

一向に理解が深まらなかった私は

社会の学習を半ば諦めていました。

 

しかし

ちょっと学習する方向性を変えてみました。

すると!

楽しいくらいに理解が深まるようになってきました。

参考書では学ぶことができなかった

深い部分までの理解、そして知識のつながりが

頭の中にすっと入ってくるようになったのです。

 
理解が深まってくると、学ぶ意欲も高まり

どんどんと積極的に社会を学ぶようになりました。

こうなってくると、参考書に書いてあった

今まではただの文字としてしか認識できなかった情報も

サクサクと理解できるようになってきました。

まさに相乗効果!って感じですね(^^)

 
さて!

私は、参考書を解きまくるという学習方法から

新しい学習方法に切り替えたことで結果が出始めたわけですが

その新しい学習方法とは…??

 

社会を聴く!!

 

という学習方法です。

こちらのスタディサプリという学習コンテンツを利用して

社会の授業を聴くことにしました。

スタディサプリとは


 
プロの社会講師が授業をしているので

話が面白い!!

雑学的な感じで、いろんな知識を話してくれるので

どんどんと興味がわいてきて

知識欲が深まってきます。

 
その結果

社会の知識が身についてくるし

社会のことが好きになってきます(^^)


この状態にまでなると

あとは、いろんな参考書を

1人で読んでいても勉強が苦ではありません。

 

  社会が苦手だ…

どうしても覚えられない…

でも、なんとかしないといけない…

そんな悩みを抱えている方がおられましたら

私が社会を好きになるきっかけをくれた

スタディサプリを試してみるといいですよ!
 
今なら14日間の無料体験ができるようですので

まずは、社会を聴く!の効果をお試しください(^^)

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