【中学地理】経度と緯度の違いは?覚え方と考え方を解説!

地球は大きい!!

 

だから、日本はどこにあるのか?

って聞かれても…

 

んー真ん中の方かな?

 

なんて言っても相手には正確に伝わらないよね(^^;

真ん中って言われても…なにを基準に真ん中なんだ

 

だから

地球上のいろんな場所を正確に示すために

緯度(いど)と経度(けいど)というものが使われていきます。

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緯度と経度とは?

緯度とは

赤道を基準として、南北を90度ずつにわけたものを緯度といい

同じ緯度を結んだ線を緯線といいます。

 

赤道っていうのは、地球の真ん中を通る横ラインのことだったね

 

そして、その赤道を基準とし

赤道よりも北を北緯、南を南緯といいます。

 

 

ちなみに

赤道よりも北は北半球、南は南半球とも呼ぶよ!

 

日本の緯度を地図で確認しておきましょう。

日本は、赤道よりも北に位置しているので北緯となります。

角度は20度から46度のあたりに位置していることが読み取れますね。

よって、北緯20度から46度くらいとなります。

 

経度とは

ロンドンのグリニッジ天文台を通る線(本初子午線)を基準として、東西を180度ずつにわけたものを経度

北極点と南極点を同じ経度で結んだ線を経線といいます。

 

そして

本初子午線よりも西を西経、東を東経といいます。

 

 

日本の経度を地図で確認しておきましょう。

日本は、本初子午線よりも東側に位置しており

角度はだいたい122度から154度あたりのところになります。

よって、東経122度から154度くらいとなります。

 

 

緯線と経線の違いと覚え方

上の地図で確認した通り

緯線はヨコ

経線はタテ

となっています。

 

私が学生のころには

タテ経、ヨコ緯!

このように呪文のように何度も唱えて覚えさせられましたねw

 

タテケイ、ヨコイ!

タテケイ、ヨコイ!

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経度を使って時差を考える

地球は丸い!

そのため、場所のよって昼のところもあれば夜のところある。

このように時差が発生してしまうんですね。

 

 

そして、この時差を考えるときに役に立つのが経度になります。

地球は1日で1回転します。

つまり、24時間で360度回転することになります。

ということは

360÷24=15という計算より

地球は1時間で15度回転するということがわかります。

 

 

このことから

経度15度で1時間の時差が発生することになります。

 

この特徴をおさえておけば

時差を求める問題はバッチリのはずです。

時差に関する問題は別記事で解説いたします(^^)

 

まとめ

お疲れ様でした!

 

緯度は赤道を基準に南北を90度ずつにわけたもの

地図で確認するとヨコ線を見ていくことになります。

 

経度は本初子午線を基準に東西を180度ずつにわけたもの

地図で確認するとタテ線をみていくことになります。

 

それぞれの覚え方は

タテ経、ヨコ緯!

でしたね(^^;

覚えにくくて困っていた人は参考にしてみてくださいw

 

 

時差を考えるときに重要なのが経度でしたね。

経度15度につき1時間の時差が発生します。

時差の問題解説についてはこちらの記事をご参考ください!

 

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